あさま空山望が冬の滞在制作プログラム第2弾を公募へ アーティスト1組を募集
群馬県吾妻郡で一棟貸しヴィラリゾート「あさま空山望」を運営する合同会社空山望くらぶは、「アーティスト・イン・レジデンス プログラム(後援:北軽井沢観光協会)」第2弾の参加アーティスト1組を公募します。選ばれたアーティストは、雪景色に包まれる冬の北軽井沢に約1か月間滞在して作品制作を行い、成果発表として施設内で個展を開催する予定です。公募期間は2026年10月13日(火)から11︎月3日(火︎)までとなっています。
冬の北軽井沢で約1か月間の滞在制作を実施


標高1,100mに位置し浅間山を望む「あさま空山望」での滞在制作プログラムは、第1弾の春から季節を冬に移して行われます。雪と静寂に包まれる冬の自然と向き合いながら表現を深め、アーティストの視点を通して土地の新たな魅力を見出すことが目指されています。
また、今回の公募開始を記念し、リゾートの監修を手がけたコシノジュンコ氏による新たなモード画作品「LA MODE 流」とうちわ作品「うちわ 富士」が、施設内のゲストラウンジ︎にて常設展示されます。
滞在先ヴィラと支援内容
選考を通過した1組(個人またはデュオ)は、2026年12月1日(火)から2027年3月31日(水)の間の約1か月間、簡易キッチンを備えたデラックススイート「カシオペア (定員:4名)に滞在します。リビングやテラスをアトリエとして活用でき、宿泊費は施設側が負担します。成果発表としての個展は、2027年5月(予定)に施設内のゲストラウンジ、レストラン、または屋外エリアで開催される見込みです。
滞在時の主な特典や支援内容は次の通りです。
- 宿泊費/制作スペースの無償提供
- 制作に必要な基本的備品/消耗品の一部提供(内容応相談)
- 滞在中の広報・取材協力(公式サイト・SNS等)
- 成果発表を目的とした個展の開催(施設内ゲストラウンジ、レストラン、または屋外エリアを想定)
第1弾の取り組みと参加アーティストの振り返り
2025年に開始された同プログラムの第1弾では、画家の興梠 優護氏を迎えて2025年4月から5月にかけて滞在制作が実施されました。成果発表の個展に加え、宿泊者や地域住民向けのワークショップも行われました。
滞在を振り返り、興梠 優護氏は「生活の中で、日の出と日没を観察することを毎日のルーティンとしていましたが、天候によって刻々と表情の変わる美しさや、施設から見える浅間山の麓の雲海など、さまざまな情景に出会いました」と自然の変化から得た経験についてコメントを寄せています。
公募概要と施設情報




プログラムへの応募には、作品ポートフォリオやプロジェクト提案書などの提出が必要です。応募資格として、継続的な創作活動を行っていることや、第一種運転免許証の保持、活動の取材・PRへの協力、ワークショップの開催などが求められます。

- 公募期間:2026年10月13日(火) 〜11︎月3日(火︎)
- 募集人数:1組(個人またはデュオ)
- 選考方法:書類審査/オンライン面談(Zoom1回を予定)
- 応募方法:応募フォーム(https://forms.gle/95n2yomCGEEZ1JKa9)より応募
- 選考スケジュール:面談・選考は2026年11月上中旬(予定)、招聘者発表は2026年11月下旬(予定)
施設および運営会社の情報は以下の通りです。
- 施設名:あさま空山望
- 所在地:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢2032−2577
- 敷地面積:約62,000㎡
- HP:https://www.kuzanbo.jp/
- 運営会社:合同会社空山望くらぶ(代表:尾立 源幸、設立:2020年1月)
本記事は合同会社空山望くらぶの発表をもとに作成しました。
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