フラクタルワークアウトが職場転倒対策の12週間運動指導法人プランを提供開始
フラクタルワークアウト株式会社は、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」において、職場の転倒対策を一度の測定や講習で終わらせないための法人プランの提供を開始しました。12週間の運動指導と再測定を組み合わせ、初回に確認した身体の状態や参加条件をもとに期間中の運動機会と12週目の再測定日程をあらかじめ設定して進めます。本プランは転倒事故の減少を前提とせず、まずは実施や継続の状況を確認したうえで初回と同条件での再測定を行う仕組みとなっています。
12週間にわたる取り組みの進め方
本プランは、転倒対策を開始した、または継続したい企業の安全衛生担当者を対象としています。初回の測定から12週目の再測定まで、段階を踏んで取り組みを進めます。
開始時には、対象の部署、勤務シフト、運動場所を企業と確認し、測定の目的と参加方法を従業員へ説明します。初回と12週目に確認する測定項目もこの段階で統一します。
4週目には、各回の参加状況や参加しにくかった理由を確認し、参加が少ない時間帯の対応や今後の進め方を企業と相談します。8週目には、取り組みの継続状況や運動の難易度が合っているかを確かめ、12週目に向けて調整を行います。

最終となる12週目には、初回と同じ方法および条件で再測定を実施し、報告書を作成します。

勤務シフトに応じた運動機会の提供と報告書の指標
期間中は、勤務シフトごとに参加しやすい枠を設け、指導者が立って行う動きや座って行う動きなど複数の難易度を組み合わせて調整します。

講習に参加した延べ人数のみでは継続状況を把握できないため、報告書では以下の4つの人数を分けて記録します。
- 案内した対象者の数
- 初回に参加した実人数
- 複数回参加した実人数
- 12週目の再測定まで参加した人数


成果の比較基準と運用のルール
本プランでは、比較の対象を初回と12週目の両方に参加した人のみに限定し、不参加者は対象に含めません。測定方法や期間、欠測の有無は結果に添えて記載されます。また、人数が少なく匿名性を確保しにくい部署は集計から除外されます。転倒事故の件数については、観察期間や業務内容の影響を受けることから、身体の状態の変化と同じ指標としては扱いません。
途中で参加が減少した場合でも運動内容の良し悪しを直ちに判断せず、勤務シフト、案内のタイミング、予約枠の数などを確認したうえで、12週目の報告時に次期の実施条件を決定します。
なお、本プランは職場の転倒対策を続けるための運動機会と記録を提供するもので、転倒事故の減少や医学的な改善を約束するものではなく、医療上の診断・治療は行いません。
提供企業について
本プランを提供するフラクタルワークアウト株式会社は、東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役は高瀬雅弘氏が務めています。「BODY PALETTE」を通じて、企業の進捗に応じた健康経営支援を展開しています。
- 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
- 設立:2020年4月1日
- 資本金:5,000万円
- 公式サイト:https://fractal-workout.com/
- BODY PALETTE:https://body-palette.com/
本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成しました。
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