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ugo、製造業や点検保守のAIロボット市場で売上シェアNo.1を獲得

東京都千代田区に本社を置くugo株式会社は、デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が2026年8月31日に発刊した市場調査レポート『フィジカルAI関連製品/ソリューション市場動向2026年度版』において、「AI×サービスロボット」領域の製造業および点検・保守用途市場で売上シェアNo.1を獲得した。同社はAIロボット「ugoシリーズ」やロボット統合管理プラットフォーム「ugo Platform」の開発・提供を通じて、警備、点検、施設管理などの現場におけるロボットの社会実装を推進している。

製造業と点検・保守の市場で売上シェア首位を獲得

デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社の調査によると、ugo株式会社は「AI×サービスロボット」領域における2024~2026年度(見込)の製造業(食品、製薬・化学、輸送用機器、半導体)および点検・保守用途市場において、売上シェアNo.1となった。

点検AIロボット「ugo mini」の導入現場が拡大

同社が2025年に発売した点検AIロボット「ugo mini」は、発売から約1年で累計出荷台数が100台を突破した。製造業においては半導体などの工場に導入されており、夜間や休日の巡回、メーターの読み取り、温度異常の確認といった巡回点検の自動化を担っている。

また、点検・保守領域での活用は工場にとどまらず、空港の設備やオフィスビルの電気設備、下水処理場などにも広がっている。

現場データの蓄積とフィジカルAIの実装体制

ugo株式会社は、オフィスビルや商業施設での巡回・監視、プラントや発電所での設備点検、駅や商業施設でのLLMを活用した対話型案内など、人手不足が深刻化する現場の自動化や省人化を支援している。

さらに、セミヒューマノイド「ugo Nova」やデータ収集キットによる実世界データの取得をはじめ、「ugo Data Factory」によるデータ収集・整備、「ugo Model Lab」によるロボット基盤モデルの開発・評価・実装支援に至るまで、ロボット、データ、AIモデルを一気通貫で提供する体制を構築している。稼働ロボットから蓄積されるデータを活用し、フィジカルAIの研究開発から社会実装までを加速させている。

ugo株式会社の概要

代表取締役CEOの松井 健氏が率いる同社の概要は以下の通り。

  • 所在地:東京都千代田区東神田1−7−8
  • 設立:2018年
  • 代表:松井 健
  • URL:https://ugo.plus/
  • 事業内容:ugoソリューションの開発・提供・運用、フィジカルAIの開発・提供・運用

本記事はugo株式会社の発表(出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『フィジカルAI関連製品/ソリューション市場動向2026年度版』https://mic-r.co.jp/mr/03870/ )をもとに作成しました。

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