天満紙器、つくば工場の屋根に太陽光発電設備を設置へ 電力の約34%を再エネ転換
食品容器の製造や販売を手がける天満紙器株式会社(大阪府大阪市、代表取締役:天満宏)は、環境負荷低減に向けた取り組みとして、茨城県にある「つくば工場」の屋根へ太陽光発電設備を設置することを決定した。
本取り組みにより、工場で使用する電力量の約34%を自家発電による再生可能エネルギーで賄う計画となっている。持続可能なものづくり体制の強化を図る構えだ。
導入の背景と狙い
天満紙器株式会社は「100年先の子どもたちにおいしさを届けるために」というコンセプトのもと、製品づくりを進めてきた。地球温暖化対策や脱炭素社会への関心が高まる状況を受け、製造工程における環境負荷低減を食品容器メーカーの責務と捉えている。

太陽光発電設備の導入により、CO2排出量の削減とエネルギー効率の向上を同時に図り、化石燃料への依存を減らして地球環境の保護に直接的に貢献することを目指している。
設置計画と効果
つくば工場の屋根スペースを活用し、自家消費型の設備を設ける。事業の概要は以下の通りである。
- 設置場所:天満紙器株式会社 つくば工場(茨城県つくば市)
- 設備稼働予定:2026年11月中旬頃(進捗により前後する可能性があります)
- 期待される効果:工場の年間電力使用量の約34%を再生可能エネルギーへ転換
同社は、クリーンなエネルギーで製造した容器を提供することで、サプライチェーン全体での環境価値向上に寄与するとしている。
今後の展望
同社は今後についても、再生可能エネルギーの活用拡大や環境配慮型素材を用いた製品開発に取り組む方針を示している。技術革新と環境保全を両立させ、次世代に食文化と地球環境を引き継げるよう挑戦を続けていくとしている。
会社概要および問い合わせ先
天満紙器株式会社は紙製容器の企画から製造、販売までを一貫して手がけている。本件に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 担当者:熊谷 大輝
- 電話:03-5244-9850 / 090-3846-3600
- メール:d-kumagai@temma.co.jp
- FAX:03-5244-9859
本記事は天満紙器株式会社の発表をもとに作成しています。
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