デジタルベリーがTOKYO PRO Marketに新規上場
埼玉県さいたま市に本社を置く株式会社デジタルベリーは、2026年10月8日、株式会社東京証券取引所が運営するプロ向け市場TOKYO PRO Marketに新規上場しました。



同社はホームページ制作を主軸としたクロスメディアマーケティング事業や、製造業特化型サービス「製造業ドットコム」の運営を展開しています。上場を通じて社会的信用力や認知度の向上を図り、将来的には東証スタンダード市場への移行を目指す方針です。
上場の背景と今後の成長戦略
デジタルベリーは、ホームページ制作や保守サポート、デジタルカタログ、印刷物、デジタルマーケティングなどを組み合わせたクロスメディアでの課題解決を提供してきました。特に「製造業ドットコム」を通じた製造業の情報発信支援に注力しています。
同社は今回の新規上場を通じ、社会的信用力の向上による顧客創出や、優秀な人材の確保および幹部育成、内部管理体制とコーポレート・ガバナンス体制の強化を推進するとしています。また、TOKYO PRO Marketへの上場を通過点と位置付けており、中長期的には東証スタンダード市場への上場を目指す考えです。
代表取締役社長の赤羽根康男氏は「このたびのTOKYO PRO Market上場は、当社にとってゴールではなく、新たな飛躍に向けたスタートラインです。上場企業としての責任と自覚を持ち、経営基盤の強化と社会的信頼の獲得を通じて、より高品質なサービスの提供に努めてまいります」とコメントしています。

同社は「商品PR・集客」「ブランド向上」「効率化・コスト削減」「海外拡販」「採用支援」などの課題解決に向け、複数のメディアを同時に提供する提案を行っています。近年はAI検索を活用するユーザーの増加を受け、AIが読み取りやすいサイト構造や情報発信に対応する「AIO対策」として「AIO対策ドットコム」の展開も進めています。


ホームページ制作分野では、累計350社の支援実績を持つ「製造業ドットコム」のほか、バーチャル展示会「製造業ドットコムEXPO」、埼玉県内企業向けの「埼玉専門ホームページ制作」を展開しています。また、テレビ埼玉に制作協力する番組「ググっと!製造業」(放送は1月~3月の3ヶ月間)など、メディアを活用した発信支援も行っています。
株式会社デジタルベリーの概要
- 会社名:株式会社デジタルベリー
- 代表:代表取締役社長 赤羽根 康男
- 本社所在地:〒330-6019 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2ランド・アクシス・タワー19階(さいたま新都心駅徒歩1分)
- 設立:2004年8月19日
- 証券コード:645A
- 上場市場:東京証券取引所TOKYO PRO Market
- 上場日:2026年10月8日(木)
- 指定J-Adviser:フィリップ・キャピタル証券株式会社
- 公式HP:https://www.d-berry.jp/
本記事は株式会社デジタルベリーの発表をもとに作成されています。
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