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勝ち抜き査定 セルカの登録バイヤー数が9,000店を突破 自社調べで国内最多

クイック・ネットワーク株式会社が運営する「勝ち抜き査定 セルカ」において、CtoBオークションで購入を担う登録バイヤー数が2026年9月15日に9,000店を突破しました。同社が自社取引システム上の数値を集計し帝国データバンク発行の企業調査レポート(2026年9月発行)記載値と比較した調査(2026年9月、調査対象:中古車CtoBネットオークションサービスを提供する主要3社の登録バイヤー数)によると、国内の同サービスにおいて業界最多となります。車を売却する手段として、事業者が個人の車へ直接入札するCtoBオークションに参加する中古車販売事業者の増加が続いています。

登録バイヤー数の推移と直近の伸び

セルカの登録バイヤー数は、各年度末(3月末時点、2026年度は9月15日時点の途中経過)の推移において、2023年度以降は前年度比+4〜8%台で安定した増加を続けています。

特に2025年度は約+8.4%と近年の推移の中で最も高い伸び率となりました。2026年度も成長は継続しており、4月〜9月15日だけで254店増加したことで、9月15日の9,000店突破に至っています。

事業者に支持される2つの流通特徴

登録バイヤー数拡大の背景には、既存の流通構造にはない2つの特徴が挙げられています。

1つ目は、オーナーが手放して間もない新鮮なユーザー車両を調達できる点です。一般的な中古車流通では業者限定オークションを経由するたびにオークション歴が付き、流通期間の長期化に伴い品質低下や再販売時の価格設定に影響が出ることがあります。セルカでの購入はオークション歴が付かず、直近半年以内に業者オークションへの出品歴がある車は規約上取引の対象外となるため、落札後の再販を有利に進めやすくなります。

2つ目は、車両状態の詳細な情報開示です。出品される全車両に対して独自の検査を実施し、検査結果と数十枚の車両写真がバイヤー向けに公開されます。状態を把握したうえで仕入れ判断ができる仕組みが、事業者にとっての安心材料となっています。

競争入札の活性化による出品者への好影響

登録バイヤーの増加は、車両を出品するユーザー側にも影響を与えます。1台の車に対して入札に参加する事業者が増えることで競争入札が活発化し、多くの事業者が仕入れを希望する状況が生まれます。

単一店舗による査定や入札に比べて価格の上限が固定されにくく、多数の事業者が競り合う環境により、車の価値に見合った高値での売却が実現しやすくなる傾向があります。

セルカでは2026年5月に事業成長に伴う基幹システムの刷新を実施し、バイヤーの入札体験向上に向けた機能改善を行いました。今後もUIやシステムの改善を継続的に実施し、登録バイヤー数のさらなる拡大とサービス利用体験の向上を進める方針です。

運営会社の概要は以下の通りです。

  • 会社名:クイック・ネットワーク株式会社
  • 所在地:〒650-0037 兵庫県神戸市中央区明石町44 神戸御幸ビル4F
  • 代表者:代表取締役社長 田畑 翔利
  • サービスサイト:https://www.sellca-sellcar.com/?source=prtimes
  • コーポレートサイト:https://quicknetwork.co.jp/

本記事はクイック・ネットワーク株式会社の発表をもとに作成しています。

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