しくじり先生でこたけ正義感が文化人枠打診や弁護士ボケへの葛藤を告白
ABEMAは、反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話を10月9日(金)夜9時30分より放送しました。今回の放送回ではこたけ正義感が登壇し、お笑い研究部の最新企画「現役弁護士芸人 こたけ正義感の今後を考える」前半戦をお届けしました。番組内では、事務所から文化人枠への転向を打診された過去や、現在抱えている芸風についての葛藤などが明かされました。

文化人枠への打診を断り芸名を変更した経緯
こたけ正義感は、2012年に司法試験に一発合格して弁護士登録を果たし、2017年に30歳で芸人デビュー、2023年には『R-1グランプリ』決勝進出を果たした経歴を持ちます。元々は本名の「小竹克明」でコンビとして活動していましたが解散し、ピン芸人として再スタートを切ろうとしていた際、所属事務所から「『芸人』から『文化人枠』へ所属変更しないか?」と打診された過去を明かしました。講演会などの提案もあったものの、お笑いへの情熱が強かったため固辞したといいます。さらに、本名で活動しているからこうした仕事が来ると考え、文化人扱いを回避するために芸名を「こたけ正義感」に変え、「ギルティー」と叫ぶスタイルへ変更したという経緯を語りました。
弁護士ボケとキャラクターをめぐる葛藤
賞レースで結果を出しテレビ出演が増える一方で、自身が好んで行っているわけではないにもかかわらず、番組で弁護士ボケのみを求められる状況に悩みをこじらせたと振り返りました。こたけ正義感は、求められるからやっているものの何が面白いのか分からず、作り置きのものを出しているだけだと本音を吐露しました。
また、言い飽きている定番フレーズへの不満に加え、弁護士バッジについても本当は外したいと明かしました。平成ノブシコブシ・吉村崇からつけた方がいいと諭される場面もありましたが、番組収録後に自分ではなく弁護士バッジの物撮り(インサート)をされる虚しさを訴えました。さらに、弁護士ボケではなく自身で笑ってほしいとしつつ、弁護士を利用したいが弁護士だけで評価されたくないという矛盾からスタートしたことが最大のしくじりであると語りました。
芸人への憧れから司法試験へ進んだ理由
アルコ&ピース・平子祐希から資格取得の経緯について問われると、こたけ正義感はお笑いに憧れたのが先だったと回答しました。中学校の時から芸人が一番かっこいいと感じていたものの、憧れが強すぎるあまり、自身が芸人になれるわけがないと考えていたと明かしました。学生時代に文化祭でネタを披露した経験についても、身内だから受けているだけでプロは違うと感じて断念し、弁護士にでもなるかという思いから司法試験の道へ進んだと説明しました。
番組後半では、今後弁護士キャラとどう付き合っていくべきかについて先輩芸人たちと議論が交わされ、ハライチ・澤部佑とのやり取りなどが展開されました。


番組の配信および放送情報
本編は、配信後7日間、無料で視聴可能となっています。
- 見逃し配信URL:https://abema.tv/video/episode/88-77_s1_p388
ABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』放送概要
- 配信日時:毎月第1〜3金曜 夜9時30分〜配信開始、第4金曜 地上波放送終了後〜
- 番組URL:https://abema.tv/video/title/88-77
- 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7WWaOF8NL-h_9b-KPiBFRg
テレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』放送概要
- 放送日時:毎月第4金曜深夜0時45分~深夜1時15分 ※一部地域を除く
- 公式X(旧Twitter):https://twitter.com/shikuzirit
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/shikujiri_official/
本記事はABEMAの発表をもとに作成しました。
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