UNIQLO and JW ANDERSONが2026年秋冬コレクションを10月16日発売へ
ユニクロは、デザイナーのジョナサン・アンダーソンが手掛けるブランドとの協業コレクション「UNIQLO and JW ANDERSON」の2026年秋冬コレクションを、2026年10月16日(金)より順次発売します。演劇を代表とするアカデミックな文化や自由な芸術表現に着想を得ており、ヴィンテージライクと現代的な機能性を融合させたアイテムを取り揃えます。フルラインナップは103店舗とユニクロオンラインストアにて販売予定で、一部商品は国内全店舗で展開されます。
伝統的なスタイルを再解釈したウェアと機能性
コレクションでは、伝統を再解釈したモダンスタイルを提案しています。ジェンダーレスに着用可能なショートブルゾンは、短めの着丈とリラックス感のあるシルエットが特徴です。
ウィメンズのパデッドショートジャケットは、柔らかなボリューム感と機能性を兼ね備えています。ニットアイテムにはVネックセーターやクルーネックベストなどが用意され、豊富なカラーと印象的なパターンデザインが展開されます。また、メンズのフリースジャケットやウィメンズのフリースショートブルゾンに加え、アシンメトリーデザインと美しい動きを特徴とするウィメンズのプリーツスカートもラインナップされます。

小物を含む多彩な展開と価格帯
今回のコレクションでは、ウェアだけでなく秋冬の装いを引き立てるアクセサリー類も揃います。定番のソックスのほか、ストール、ビーニー、バッグが展開されます。
商品展開および税込価格帯は以下の通りです。
- アウター:7,990円 – 8,990円
- スウェット:4,990円 – 5,990円
- シャツ:3,990円
- パンツ、スカート・ドレス:4,990円
- ニットウェア:3,990円 – 5,990円
- グッズ:590円 – 5,990円
展開規模はWOMEN 13アイテム、MEN 12アイテム、グッズ4アイテム(ビーニー、ストール、バッグ、ソックス)となっています。
デザイナーのJonathan Andersonは、今シーズンについて次のようにコメントしています。
「今シーズンは、演劇をはじめ、アカデミックな文化や自由な創造性が交わる世界観を表現しています。伝統的なスタイルをベースに、色や柄、機能性を取り入れ、日常のさまざまなシーンで楽しめるコレクションにしました。」

UNIQLO and JW ANDERSONは、「British Heritage Meets LifeWear – 英国の伝統と革新を、すべての人に」をテーマに2017年秋冬よりスタートしました。英国の伝統ある装いにJW ANDERSONの革新的なデザインを取り入れ、ユニクロの服づくりと融合させたLifeWearを提案しています。
ブランドを手掛けるJW ANDERSONは、北アイルランド生まれのデザイナー、ジョナサン・アンダーソンによって2008年に創立されました。既製服も手掛けるブランドに急成長し、同年のロンドンファッションウィークでコレクションを発表して注目を浴びました。
主な受賞歴は以下の通りです。
- 2012年:ブリティッシュ・ファッション・アワード、レディ・トゥ・ウェア部門新人賞
- 2013年:ブリティッシュ・ファッション・アワード、ニュー・エスタブリッシュメント賞
- 2014年:ブリティッシュ・ファッション・アワード、メンズ・ウェア・デザイナー・オブ・イヤー
- 2015年:ブリティッシュ・ファッション・アワード、メンズ・ウェア・デザイナー・オブ・イヤー及びウィメンズ・ウェア・デザイナー・オブ・イヤー
- 2017年:ブリティッシュ・ファッション・アワード、ウィメンズ・ウェア・デザイナー・オブ・イヤー
- 2019年:ヴィクトリア&アルバート博物館評議員任命
- 2021年:ブリティッシュ・ファッション・アワード、リーダーズ・オブ・チェンジ賞(クリエイティビティ部門)
- 2023年:CFDA(アメリカ・ファッション・デザイナー協議会)インターナショナル・デザイナー・オブ・イヤー、BFC(英国ファッション協議会)デザイナー・オブ・イヤー
- 2024年:BFC(英国ファッション協議会)デザイナー・オブ・イヤー
- 2025年:BFC(英国ファッション協議会)デザイナー・オブ・イヤー
本記事はユニクロの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



