環境省、11月2日にリチウムイオン電池による火災防止シンポジウム2026開催へ
環境省は、11月の「リチウムイオン電池による火災防止月間」に合わせて、「リチウムイオン電池による火災防止シンポジウム2026」を令和8年11月2日(月)に開催する。近年多発しているリチウムイオン電池や同電池を使用した製品に起因する火災事故への対策として、現状の課題や適切な取り扱い方法についての周知を図る。会場となる東京ウィメンズプラザ ホールでの参加に加え、オンライン配信による参加も受け付ける。
深刻化するリチウムイオン電池等による火災事故の現状
近年、廃棄物処理施設や収集運搬車両等において、リチウムイオン電池及びリチウムイオン電池を使用した製品(リチウムイオン電池等)に起因する火災事故等が頻繁に発生している。令和7年度には、全国の市町村においてリチウムイオン電池等に起因する廃棄物処理時の火災事故等が9,456件発生しており、深刻な課題となっている。
シンポジウムではこうした課題を踏まえ、火災の現状や課題とともに、火災を防止するための「3つのC」として「賢く選ぶ(Cool choice)」、「丁寧に使う(Careful use)」、「正しく捨てる(Correct disposal)」を取り上げる。
第一部では有識者やタレントによるトークセッションを実施
第一部では「リチウムイオン電池による火災防止トークセッション」が行われる。クロストークを通じて、火災の現状や課題、火災を防止するためのリチウムイオン電池の「3つのC」について学ぶ構成となっている。
MCは、ごみ清掃芸人マシンガンズ 滝沢秀一氏が務める。登壇者にはタレントゆうちゃみ氏のほか、総務省消防庁消防研究センターの職員、環境省環境再生・資源循環局廃棄物適正処理推進課の担当者を迎える。
第二部では若者向け啓発を議論するグループワーク
第二部では、一般非公開の「ギャル式ブレスト®グループワーク」が実施され、後日に動画が公開される予定となっている。
CGOドットコムメンバーとともに、リチウムイオン電池の使用や廃棄に関する注意事項等を若者にも届きやすい表現へと翻訳する参加型セッションを行い、SNSやイベント等で活用できる啓発方法を議論する。MCをごみ清掃芸人マシンガンズ 滝沢秀一氏、ファシリテーターをCGOドットコム ハラミちゃん氏が担当し、LiBパートナーの皆さまやCGOドットコム ギャルメンバーが参加する。
開催概要と参加申込方法
本シンポジウムの開催概要は以下の通り。
- 日時:11月2日(月)13:00~15:00
- 会場:東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)※オンライン参加は申し込み後に視聴URLを送付
- 主催:環境省
- 第一部参加申込URL:https://forms.cloud.microsoft/r/upPnRAP3iZ(一般参加者向け)
- 申込期限:一般参加者登録 10月26日(月)17時まで
取材を希望する場合は、11月1日(日)18時までに申し込みフォーム(https://forms.gle/rQPbHReggHh2N1L27)への記入が必要となる。本件に関する問い合わせは、リチウムイオン電池による火災防止シンポジウム事務局(株式会社コクーンラボ)の担当である藤原氏(jimukyoku@cocoon-labo.co.jp)が受け付けている。
本記事は環境省の発表をもとに作成。
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