MacBook Air売却でNeo実質54,100円から、MacRelicが相場調査
MacBook 宅配買取 専門店「MacRelic」(運営:iput株式会社、エンパワーメント株式会社)は、国内MacBook買取店の公開買取価格をもとに、2026年3月発売のMacBook NeoとMacBook Air(Intel・M1・M2)の買取相場を調査した結果を発表しました。
調査によると、手持ちのMacBook Air(M2・中古)を売却して買い替える場合、売却額65,700円をあてることで、値上げ後のMacBook Neo(119,800円)を実質54,100円で購入できる計算になることが判明しました。また、MacBook Neo(256GB)の買取相場は、未使用品で80,000円と発売時価格99,800円の約8割、中古品で49,000円となっています。
M1・M2搭載機からの買い替えでNeoの実質負担額は5万〜7万円台に
Appleは2026年6月25日に製品の価格改定を行い、2026年3月4日に発表され3月11日に発売されたMacBook Neo(メモリ8GB/ストレージ256GB構成)は、発売時の99,800円から119,800円へと2万円値上げされました。
手持ちのMacBook Air(中古品)を売却し、値上げ後のMacBook Neo(256GB・119,800円)に買い替えた場合の実質負担額(買取相場は各社の中古最高価格の中央値)は以下の通りです。
- MacBook Air 2019(Intel Core i5)8GB/128GB:買取相場14,000円/Neoの実質負担額105,800円
- MacBook Air 2020(Intel Core i5)8GB/512GB:買取相場21,300円/Neoの実質負担額98,500円
- MacBook Air M1(2020)8GB/256GB:買取相場49,500円/Neoの実質負担額70,300円
- MacBook Air M2(2022)8GB/256GB:買取相場65,700円/Neoの実質負担額54,100円
M1・M2のMacBook Airを所有している場合、売却額をあてることでNeoを5万〜7万円台で手に入れられる計算となります。一方、Intel搭載のMacBook Airの買取相場は1万〜2万円台にとどまり、M1と比べて2.8万〜3.6万円の差があり、すでにM1の半額以下となっています。
MacBook Neoの買取相場は未使用品で80,000円
MacBook Neo(256GB)の買取相場(中央値)は、未使用品(Sランク)で80,000円、中古品(Aランク)で49,000円でした。未使用品は発売時価格99,800円比で約80%(約8割)、現在の新品価格119,800円と比べると約67%にあたり、中古品は発売時価格比で約49%となっています。
未使用品の買取相場が高い要因について、同社は6月の値上げによって新品価格が2万円引き上げられた影響が大きいと分析しています。発売から7か月と日が浅いため、この水準が続くかどうかは引き続き調査していくとしています。
同一機種でも店舗間で最大3万円の価格差
買取価格を中古品(Aランク)で比較したところ、MacBook Air M1(8GB/256GB)は最安値が19,500円、中央値が49,500円、MacRelicでは56,500円となり、店舗間で3万円の開きがありました。
MacBook Neo(256GB)についても、最安値が24,500円、中央値が49,000円、MacRelicでは61,500円と、2万4,500円の差が生じています。売却する際は複数の買取店の価格を比較することが欠かせない状況となっています。
なお、端末の選び方として、MacBook NeoはiPhone 16 Proと同じA18 Proチップを採用し日常作業には十分な性能を備えているものの、Thunderbolt非搭載でUSB 2.0のポートが混在しているため、外部機器を多く使う用途などではMacBook Airが向いているとしています。
調査概要とサービス情報
本調査の概要は以下の通りです。
- 調査時点:2026年10月(MacRelicが独自に収集している買取価格データのうち、最新の価格)
- 調査方法:MacRelicが国内MacBook買取店の公開買取価格を独自に収集し、状態を未使用品(Sランク)・中古品(Aランク)などに分類したデータを使用。同じ構成について各店の最高値をとり、その中央値を算出。
- 調査主体:MacRelic
MacRelicはMacの買取価格を比較できるMac買取の専門サービスで、iput株式会社が運営し、エンパワーメント株式会社(東京都公安委員会 古物商許可証番号:第307731604588号)が買取事業者を務めています(当サイトは買取の媒介のみを行います)。同社は今後も買取価格を継続的に収集し、売却や買い替えの判断に役立つ情報を発信していくとしています。
本記事はMacRelic(https://mac-kaitori.jp/ )の発表をもとに作成しました。
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