イカロス出版、消防・救助の専門誌Jレスキュー 2026年11月号を発売
インプレスグループで航空・鉄道分野などのメディア事業を手掛けるイカロス出版株式会社は、消防・救助の専門誌『Jレスキュー 2026年11月号』を2026年10月9日に発売した。
今号では「『消火戦術』の基礎と現場判断 ―変わりゆく火災挙動に、どう挑むか―」と題した特集を展開している。刻々と変化する火災性状を読み、安全を確保しながら活動を選択するための原理と実践手法を掘り下げる内容となっている。
火災現場における検索と消火の判断基準を特集


特集内では、Jレスキュー消防テキストシリーズ新刊『火災検索安全理論』の一部をもとに解説を展開している。火災性状の基本をはじめ、屋内検索エリアの危険度マトリックス、姿を変える火災パターンの図解などを取り上げている。
東京消防庁の訓練密着や国内外の戦術を紹介
誌面では、東京消防庁の特別消火中隊による効果確認訓練に密着し、部隊連携や隊員の動きといった東京方式の消火戦術を伝えている。
また、道頓堀火災を受けた安全管理指針の変更点や、2026年最新版の立体ホース延長、Cobra(コブラ)を活用した消火戦術のほか、豊田市消防本部の取り組みを掲載している。さらに、交通救助国際大会「Holmatro Rescue Challenge 2026」に挑戦した日本チームの活動報告など、実戦に関する情報を幅広く扱っている。
刊行概要
刊行物の詳細は以下の通り。
- 誌名:Jレスキュー(ジェイ・レスキュー)2026年11月号(Vol.144)
- 発売日:2026年10月9日(金)
- 仕様:A4変形判/128ページ
- 定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
- JAN:4912151791163
- 書籍情報ページ:https://books.ikaros.jp/book/b10132003.html
本記事はイカロス出版株式会社の発表をもとに作成。
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