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ニューヨークの文化イベントで北斎デニム棺の入棺体験を実施へ

YOMI International株式会社は、2026年11月5日(木)と6日(金)にニューヨークのRESOBOXで開催する国際文化イベント「Memento Mori in NYC: The Art of Japanese Life and Death」において、株式会社共栄が製作した棺を使った入棺体験を実施します。使用される棺「THE GREAT WAVE ─ 波に抱かれて」は、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をデニム生地に描いた製品です。来場者は実際にこの棺に入り、自身の生き方と向き合う時間を体験できます。

北斎の浮世絵とカイハラデニムを組み合わせた棺

今回使用される棺「THE GREAT WAVE ─ 波に抱かれて」は、濃紺のデニム生地の外装に「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」の大波と富士を配し、蓋から側面にかけて波が表現されています。内装も白いデニムで仕立てられており、内張りに加えて枕や掛け布にも同素材が使われています。

生地には、紡績から仕上げまで一貫生産を行い国内デニム生地の約5割を担うカイハラのカイハラデニムが採用されました。棺のサイズは長さ1,900×幅580×高さ500mmで、株式会社共栄と同じ広島県福山市のものづくりを組み合わせた製品として、国内の展示会でも発表されてきました。

会場で数分間自らの生き方と向き合う入棺体験

イベント内で実施される入棺体験は、来場者が日本の棺に入って数分間これからの生き方と向き合うプログラムです。海外の来場者へ日本の美意識を伝えるデザインとして同製品が選ばれました。

当日は株式会社共栄の代表取締役社長である栗原正宗氏が現地で運営に加わるほか、ニューヨーク在住のひふみコーチのメンバーがサポートを担当し、参加者とともに人生で大切な言葉を考える構成となっています。10年以上にわたり入棺体験を提供してきたYOMI International株式会社の村田ますみ代表取締役は、棺に入ることで多くの人が生き方を考え始めるとし、今回の体験が見つめ直す契機になることへの期待を寄せています。

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • 名称:Memento Mori in NYC: The Art of Japanese Life and Death
  • 日時:2026年11月5日(木)・6日(金)9:30開場、10:00プログラム開始、19:00閉場(現地時間)
  • 会場:RESOBOX (91 E 3rd St, New York, NY 10003)
  • 入場料:早割$20(先着100枚)、一般$30。両日有効(税別)
  • 主催:YOMI International株式会社、一般社団法人デスフェス、株式会社IVORY
  • 来場見込み:2日間で約300人
  • チケットURL:https://resobox.com/event/memento-mori-in-nyc/
  • 公式サイト:https://www.mementomori-nyc.com

本記事はYOMI International株式会社の発表をもとに作成しました。

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