StoryHub、虎ノ門広告祭2026に参画しAIでセッション記事化を支援へ
StoryHub株式会社は、虎ノ門広告祭実行委員会が主催するクリエイティブフェスティバル「虎ノ門広告祭2026」に「PR PARTNER」として参画し、セッションの記事化および情報発信を支援することを発表した。同イベントは2026年10月9日〜17日にTOKYO NODEで開催される予定だ。同社は自社のオールインワンAI編集アシスタント「StoryHubスタジオ」を活用し、160以上のセッションの中から一部の記事制作をサポートする。
PRパートナー参画の背景と狙い
虎ノ門広告祭実行委員会調べで国内最大規模とされる「虎ノ門広告祭」は、世界の広告フェスティバルに並ぶ規模を目指して2025年に初開催された大型カンファレンスである。初回は8日間で17,000名が来場し、2026年は10月9日(金)から9日間の開催が予定されている。期間中は約500名の登壇者による160以上のセッションが予定されているが、文字起こしや構成、執筆、校正・校閲といった従来の工程では時間がかかり、タイムリーな発信に課題があったという。
一般社団法人日本イベント産業振興協会(JACE)の「2024年 イベント産業規模推計」によると、イベント関連産業と周辺産業を合わせた市場規模は2兆8,535億円とされている。StoryHub株式会社は2026年4月にもnote株式会社と共同で「SusHi Tech Tokyo 2026」のセッション記事化を支援しており、今回の取り組みはイベント・カンファレンスにおけるセッション記事化支援の第2弾となる。
今回の支援では、2026年10月1日(木)~10月20日(火)の期間に「StoryHubスタジオ」が導入される。利用メンバー向けの説明会が実施されるほか、セッション記事制作用レシピが提供される。
制作支援における具体的な役割は以下の通りである。
- AIによる素材の一次加工:セッションの音声や資料などの素材から文字起こしを活用し、一次情報を扱いやすい形へ即座に変換する
- 記事制作:一次加工された素材をもとに、プロが監修したコンテンツの「レシピ機能」を活用して記事化を行い、制作時間を短縮する
- 品質管理:レビュー機能によって、記事のラストワンマイルの品質を高める
これらにより、実行委員会のメンバーが取材やレビュー、判断に集中しながら、開催直後の関心が高い時期にスピーディーな記事化を進められるよう支援するとしている。制作された記事は、公式レポートとして順次公開される予定だ。
虎ノ門広告祭2026の開催概要
虎ノ門広告祭2026の開催概要は以下の通りである。
- 名称:虎ノ門広告祭2026
- 開催期間:2026年10月9日(金)~10月17日(土)9日間
- 会場:TOKYO NODE(東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズステーションタワー 8F、45~49F)
- 主催:虎ノ門広告祭実行委員会(株式会社サイバーエージェント、一般社団法人Society of Idea People、株式会社博報堂DYホールディングス、森ビル株式会社)
- 会場協力:TOKYO NODE
- 特設サイト:https://toradfes.com/
- チケット:発売中

「StoryHubスタジオ」(旧称:StoryHub)は、コンテンツライフサイクルの課題解決を目指すオールインワンAI編集アシスタントである。特許を取得した機能(特許番号:第7685132号)によって制作の全工程を支援し、情報発信を始めるユーザーでも高品質なコンテンツ制作に取り組める環境を提供する。

本サービスを開発・運営するStoryHub株式会社は、田島将太氏が代表取締役CEOを務め、東京都港区虎ノ門一丁目10番5号 KDX虎ノ門一丁目ビル11階に本社を構えている。同社は、AIによる制作支援と人によるレビューを組み合わせ、今後もイベントやカンファレンス主催者の継続的な情報発信支援を広げていく方針を示している。
本記事はStoryHub株式会社の発表をもとに作成されています。
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