メルキュール裏磐梯リゾート&スパが国際エコラベルGreen Keyを取得
福島県耶麻郡北塩原村にあるリゾートホテル「メルキュール裏磐梯リゾート&スパ」は、2026年8月31日(月)に国際的なエコラベル「Green Key(グリーンキー)」を取得しました。同ホテルは宿泊に伴う水やエネルギーの使用、食事で生じる食品ロスに着目し、環境負荷の低減に取り組んでいます。地域食材を活用した料理の提供や地元と連携したイベントの開催などを通じ、裏磐梯の自然環境と地域社会に配慮したホテル運営を今後も続けていく方針です。
国際的な環境認証「Green Key」を取得


Green Keyは、国際環境教育基金(FEE)が運営する観光施設向けの国際的なサステナビリティ認証制度です。環境やサステナビリティに関する一定の基準を満たしたホテルやレストラン等に付与されるもので、施設が自発的に申請して第三者審査を受けます。
認証にあたっては、13カテゴリーにわたる75の必須項目と75の努力項目から成る評価基準が設けられており、施設の環境管理や省エネ、廃棄物管理、水の保全などの持続可能な取り組みが審査されます。2026年8月現在、世界90カ国以上で9,000以上の施設が認証を受けています。


食のサステナビリティと地域連携の推進
メルキュール裏磐梯リゾート&スパの夕朝食ビュッフェでは、会津の郷土料理や福島のご当地メニューを多く取り入れています。夕食には地元の鶴ヶ城味噌と馬肉ホルモンを合わせた「会津味噌の馬肉ホルモン鍋」、朝食には福島県産酒粕を使った「粕汁」を提供しており、これらは2027年3月31日まで提供される予定です(仕入れ状況により提供内容や使用食材が変更となる場合があります)。また、地元産食材に加え、オーガニック認証やエコトラベル、フェアトレード認証を取得した商品の採用に努めています。
厨房ではAIによるフードロス管理システム「Winnow」を導入し、食品廃棄量の計測・分析を実施しているほか、宿泊客に対して食べきれる量の取り分けを呼びかけています。
さらに、地域社会とのつながりを深める取り組みとして、ホテル1階ロビーを会場にchuu.chuuマルシェ実行委員会が主催する「chuu.chuuマルシェ」を定期開催しています。館内では会津の郷土玩具である「赤べこ」の絵付け体験(1体につき1,500円(税込み)、所要約30~40分)も用意されています。


館内設備やアメニティにおける環境負荷の低減

館内では水使用量を毎日記録しているほか、節水型シャワーヘッドを導入しています。客室フロアのエレベーターホールにはウォーターサーバーを設置し、客室備え付けのピッチャーによる給水を案内しています。
加えて、2024年4月からは一部の使い捨てプラスチック製品の廃止や代替品への切り替えを進め、バイオマス素材のアメニティ導入やタオルの再利用を推進しています。館内の照明設備にもLED照明を積極的に採用しています。



メルキュール裏磐梯リゾート&スパの基本情報は以下の通りです。
- 所在地:〒969-2701 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字剣ヶ峯1093-309
- 総支配人:吉田 貴文
- TEL:03-5539-2629(予約センター)
- URL:https://mercure-urabandai-resortandspa.jp/
本記事はメルキュール裏磐梯リゾート&スパの発表をもとに作成しています。
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