元祖鯱もなか本店がつくじか絵本共創プロジェクトに協賛 絵本10冊分を拠出
名古屋市中区の老舗和洋菓子店を運営する有限会社元祖鯱もなか本店は、2026年10月8日(木)、子どもたちへ絵本を届ける「つくじか絵本共創プロジェクト」に企業協賛として3万円を拠出しました。
今回の協賛は絵本10冊分に相当するもので、過去に廃業の危機にあった同店を支えた全国の顧客への感謝を、次世代の子どもたちへの支援につなげる取り組みとして実施されました。
協賛の背景にある廃業危機と顧客への感謝
元祖 鯱もなか本店は、コロナ禍による売上の減少などから、2020年末には廃業を検討していました。その際、売れ残った商品をフードロス削減を目的とした販売サイトに出品したところ、全国から200件以上の注文が寄せられ、店の歴史や味を残してほしいという声も届きました。
全国から届いた注文や言葉によって、長年受け継いできた菓子や店が多くの方々に大切にされていることを実感し、営業を続ける力になったとしています。今回の絵本協賛はそうした支えへの感謝を次世代への支援につなげるもので、支えてもらった店が今度は支える側として、子どもたちが物語に触れる機会を後押しする狙いがあります。
「つくじか絵本共創プロジェクト」は、企業による絵本の購入や協賛を通じて、子どもたちへ絵本を届ける取り組みです。
協賛の詳細は以下の通りです。
- 協賛企業: 有限会社元祖鯱もなか本店
- 支援先: つくじか絵本共創プロジェクト
- 協賛実施日: 2026年10月8日(木)
- 協賛額: 30,000円
- 対象冊数: 絵本10冊
- プロジェクト案内: https://tukuzika.299live.co.jp/lp/3/
今回協賛された10冊は、すべてプロジェクトを通じた配布に充てられます。なお、絵本の種類や届け先の選定、配布についてはプロジェクト運営側に一任されます。
元祖 鯱もなか本店の歩みと会社概要
有限会社元祖鯱もなか本店は、1907年創業の名古屋の老舗菓子店です。代表取締役は古田 花恵氏が務めています。1921年に誕生した看板商品「元祖 鯱もなか」は、名古屋城の金のしゃちほこをかたどった名古屋銘菓として、100年以上にわたり受け継がれてきました。伝統の味を守りながら、時代に合わせた新しい名古屋土産の形を提案し続けています。

会社の概要は以下の通りです。
- 会社名: 有限会社元祖鯱もなか本店
- 代表者: 古田 花恵(代表取締役)
- 創業: 1907年(明治40年)/創業119年
- 所在地: 〒460-0017 愛知県名古屋市中区松原2-4-8
- 事業内容: 和洋菓子の製造・販売(卸売・直営本店・自社EC)
- 主要商品: 元祖 鯱もなか/手作り鯱もなか/鯱サブレー/鯱 tea time gold 他
- 公式サイト: https://shachimonaka.com
- 公式X(旧Twitter): @shachimonaka
同店およびブランドの主な実績は以下の通りです。
- 将棋棋士・藤井聡太氏の対局時「勝負おやつ」として選出
- SKE48、名古屋グランパスとのコラボレーション実績
- 地上波TV番組への複数回の出演
- 名古屋駅・中部国際空港・名古屋城をはじめとする県内主要拠点にて、定番の名古屋土産として販売
- 2026年3月:「美少女図鑑AWARD2026」にて企業賞『元祖 鯱もなか賞』を授与
本記事は有限会社元祖鯱もなか本店の発表をもとに作成しています。
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