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ランスタッドと北海道別海町が包括連携協定を締結 人材確保や移住定住を支援

総合人材サービスを提供する東京都千代田区のランスタッド株式会社(代表取締役会長兼CEO 道上 淳之介、代表取締役社長 猿谷 哲)と北海道別海町(町長:曽根 興三)は10月8日、地域経済および社会の活性化を目的とした包括連携協定を締結した。同町が推進するまちづくりや人材確保の課題に対し、ランスタッド株式会社が持つ専門性と全国ネットワークを活用し、官民一体で持続可能な地域社会の実現を目指す。

協定締結の背景と目的

北海道別海町は、広大な自然と豊かな産業基盤を有し、移住・定住の促進や地域おこし協力隊をはじめとする人材獲得に取り組んでいる。一方で、全国的な人口減少に伴う労働力不足や地域の担い手確保が、今後の持続的な成長に向けた重要な課題となっていた。

今回の包括連携協定を通じて、全国91拠点に展開するランスタッド株式会社のスケールメリットや人材ノウハウを活かし、全国からの人材誘致および移住・定住、地域での定着を官民共創のもとで総合的にサポートしていく。

連携協定における主な取り組み

両者は今後、以下のような分野において相互に連携・協力し、段階的に具体的な取り組みを推進するとしている。

  • 全国規模のネットワークを活用した人材募集・魅力発信
  • 地域おこし協力隊等を活用した移住・定住支援
  • キャリア支援と持続可能な地域人材の育成

全国に広がる営業網や自社チャネルを活用して北海道別海町の魅力や多様な働き方の可能性を発信するほか、意欲ある人材の誘致から現地での定着・定住までを見据えた伴走型のサポート体制を構築する。さらに、有資格者によるキャリア相談や任期後のキャリア形成支援を通じて、地域に根差し活躍できる人材の育成と定着を図る方針だ。

双方の代表者によるコメント

北海道別海町長の曽根 興三氏は、ランスタッド株式会社の強いネットワークと専門ノウハウを活用し、官民共創のもとで「誇れるふるさと」の実現に向けた取り組みを力強く推進していきたいと述べた。

また、ランスタッド株式会社 代表取締役社長 兼 CGO 猿谷 哲は、全国91拠点を持つグローバル人材サービス企業としてのスケールメリットを挙げ、現地に寄り添う支援とキャリアサポートを通じて同町の活性化と持続可能な未来づくりに貢献していく意向を示した。

  • 社名: ランスタッド・エヌ・ヴィー
  • 設立: 1960年10月
  • 代表: サンダー・ヴァント・ノールデンデ、ホルヘ・バスケス
  • 所在地: オランダ
  • 従業員数: 38,480人
  • 売上: 4兆2,537億円(230億7,700万ユーロ) 2025年度実績(12月決算)(人材サービス業として世界最大※)
  • 資本金: 7,376億8,866万円(40億200万ユーロ) 2025年12月末時点 (1ユーロ184.33円換算/ 2025年12月末時点)
  • 事業所: 世界39の国と地域
  • 事業内容: 総合人材サービス
  • URL: https://www.randstad.com/

本記事はランスタッド株式会社の発表をもとに作成。

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