武満徹の没後30年公演が2026年10月開催へ 生田絵梨花や岸田繁らが出演
没後30年となる2026年10月26日に、作曲家の武満徹をテーマにジャンルを超えた表現者たちが集うイベント「ASOBIBA TAKEMITSU」がNHKホールで開催される。本公演は、武満徹を偉大な作曲家として語り継ぐだけでなく、その作品や世界観を現代の視点から自由に楽しみながら、新たな武満徹像を描く場として企画されている。生田絵梨花やくるりの岸田繁をはじめ、ジャンルや世代の異なる多彩な出演者が集結する。
多彩な表現者が描く一夜限りの武満徹像


公演には、俳優・歌手の生田絵梨花、ギタリストのIchika Nito、くるりの岸田繁、コーラスグループのThe Voices of Japan、クラシカルDJ・作曲家・指揮者の水野蒼生、ROTH BART BARONの三船雅也が出演する。演奏は水野電氣交響楽団が担い、俳優の坂口涼太郎が進行・朗読を務める。


それぞれ異なる感性を持つ表現者たちが武満徹の作品と向き合い、多彩なアプローチによって一夜限りの武満徹像を描き出す構成となっている。

現代の視点で向き合う武満徹の作品世界


武満徹は『ノヴェンバー・ステップス』をはじめとする現代音楽の巨匠として知られるが、その活動は映画音楽、歌曲、ギター作品、ビートルズとの接点など多岐にわたる。

本公演では、偉大な作曲家としての側面に限らず、現代の音楽やカルチャーとも響き合う「まだ知らない武満徹」に出会う機会を提供するとしている。
特設サイトやSNSで公演前から関連情報を展開
公演に向けて、特設サイトやSNSでは「まだ知らない武満徹」をテーマにしたコンテンツが公開されている。
特設サイトでは、クラシックソムリエの田中泰による特別コラム「まだ知らない武満徹」が掲載されており、「武満徹とは何者だったのか」「なぜ世界で評価され続けているのか」「ギターやビートルズとの関係」といった視点からその魅力を紹介している。また、公式XやInstagramを通じて、出演者情報や関連コンテンツが順次発信されている。
開催概要
- 公演名:ASOBIBA TAKEMITSU
- 日時:2026年10月26日(月)
- 会場:NHKホール
- 出演:生田絵梨花(俳優・歌手)、Ichika Nito(ギタリスト)、岸田繁(くるり)、The Voices of Japan(コーラスグループ)、水野蒼生(クラシカルDJ・作曲家・指揮者)、三船雅也(ROTH BART BARON) ※五十音順
- 演奏:水野電氣交響楽団
- 進行・朗読:坂口涼太郎(俳優)
- 主催:NHK、NHKプロモーション
- 特設サイト:https://asobibatakemitsu.jp/index.html
- チケット情報:https://asobibatakemitsu.jp/ticket.html
- 公式X:https://x.com/NHK_ongakusai
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/nhk_ongakusai/
- お問い合わせ:ハローダイヤル 050-5541-8600(9:00~20:00/無休)
本記事はNHKおよびNHKプロモーションの発表をもとに作成しています。
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