下北沢でケアリングノーベンバー2026開催へ 介護や福祉の魅力を発信
東京・下北沢のBONUS TRACKなどで、ケアや福祉をテーマにしたイベント「ケアリングノーベンバー2026」が2026年11月1日(日)〜30日(月)に開催されます。株式会社散歩社が主催し、株式会社マガジンハウスなどが連携して、日々の暮らしにつながるケアを知り身近に感じる機会を提供します。会期中は展示やトークセッション、VR体験会、読書会、マーケットなど多彩なプログラムが展開される予定です。

介護職の魅力を紹介する「Hello, Care Work! 展」



マガジンハウスの『POPEYE』および『こここ』編集部による展示「Hello, Care Work! 展」が、2026年11月11日(水)〜11月30日(月)にBONUS TRACK GALLERY 1および広場で開催されます。時間は11:00〜20:00で、入場は無料、事前申込みは不要です。
本展示では、従来のイメージにとどまらない介護施設のあり方や、知恵と創造性を発揮して働く介護職の姿が紹介されます。何歳になっても自分らしく生きたいという願いを支えるケアワークの考え方に触れられる構成となっており、会場ではPOPEYE×こここによるスペシャルブックの無料配布も予定されています。本企画は、厚生労働省補助事業 令和8年度介護のしごと魅力発信等事業(情報発信事業)として実施されます。




当事者視点に触れるVR体験や安達茉莉子さんらの座談会

認知症の症状を本人視点で体験できるVR認知症体験会「私をどうするのですか?」は、2026年11月14日(土)・15日(日)の12:00〜18:00にBONUS TRACK GALLERY 2で開催されます。体験時間は約15分で参加費は無料、事前申込みは不要です。認知症に伴う行動の背景にある本人の感覚に触れ、理解を深めることを目的としています。

また、2026年11月18日(水)19:30〜21:30には、本屋B&Bおよびオンラインにてトークイベント「人生で大切なことは「ケア」が教えてくれた。作家・安達茉莉子さんと、若手介護職たちによる座談会」が行われます。作家の安達茉莉子さんのほか、介護福祉士/支援員の伊井香奈子さん、訪問介護事業所 所長/ヘルパーの蝦名悠さん、ライター、記者、社会福祉士の高本友子さんが登壇します。参加費は無料で、Peatixからの事前申込みが必要です。
本やゲームを通じて多角的にケアを学ぶ企画
本を通じてケアに触れるイベントとして、2026年11月14日(土)11:00〜18:00にBONUS TRACK広場で「BOOK LOVER’S HOLIDAY ケア編」と「ブックスワップ・ミーティング」が開催されます。ブックスワップ・ミーティングでは、持参したおすすめの本(1回3冊まで)に思いを記したブックレターを添えて、POPEYE Web本棚に並ぶ本と1冊ずつ交換できます。
さらに、子どもへの伝え方を考える大人のための読書会が世田谷代田仁慈保幼園 Casaで実施されるほか、2026年11月23日(月・祝)にはSHIMOKITA COLLEGEにて「100歳の同級生(クラスメイト)」ボードゲーム体験イベントが開催されます。ボードゲームを通じて高齢者の困りごとや暮らしを支える工夫を学び、終了後には介護職員とのワークショップも予定されています。対象は中学生から大人までで、定員は各回15名、ウェブフォームからの事前申込み制(応募多数の場合は抽選)となっています。
メイン会場となるBONUS TRACKのほか、周辺施設でも連動企画が予定されています。
- 会期:2026年11月1日(日)〜30日(月)
- メイン会場:BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-15)※一部企画は周辺施設でも開催
- 主催:株式会社散歩社
- 一部共催:株式会社マガジンハウス
- 協力:小田急電鉄株式会社
このほか期間中には、「ケアリングマーケット」「養生市場 ケア編」「人のさいご原画展」などの独自企画も順次開催される予定です。
本記事は株式会社マガジンハウスの発表をもとに作成しました。
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