イプロス、建設RXコンソーシアム原田知明氏による特別講演を12月に開催へ
株式会社イプロスは、2026年12月9日(水)~10日(木)に東京国際フォーラムで開催する「イプロスAI-産業World 2026」において、特別講演を実施する。登壇者は清水建設株式会社 専務執行役員 兼 一般社団法人建設RXコンソーシアム 代表理事の原田 知明氏で、演題は「なぜライバル同士が『共創』するのか? 建設RXコンソーシアム、330社が挑む現場の自動化・省人化」となる。コンソーシアムの取り組みから見えてきた現場変革の成果や、デジタル技術が拓く建設業の現在地と未来展望が解説される予定だ。
建設RXコンソーシアム代表理事が登壇する特別講演の概要

特別講演は、会期初日である2026年12月9日(水)10:50~11:30に、東京国際フォーラム(展示会場内 A会場)で行われる。
講師を務める原田 知明氏は、1988年4月に清水建設入社後、東京支店で5年、名古屋支店ほかで20年以上建築現場の施工管理業務に従事した。2018年東京支店副支店長、19年執行役員建築総本部建築企画室長、21年千葉支店、24年常務執行役員 千葉支店長、25年常務執行役員 建築総本部生産技術本部長、建築総本部購買担当、技術担当、知的財産担当を経て、26年4月より専務執行役員 建築総本部生産技術本部長、建築総本部購買担当、技術・品質担当、知的財産担当を務めている。
競合各社による「共創」と現場自動化へのアプローチを解説
建設業界では人手不足や技術継承が共通の課題となっており、本来は競合関係にあるゼネコン各社がIT企業やロボットメーカー、スタートアップなどとともに結集し、現場の自動化・省人化に取り組んでいる。
本講演では、なぜ本来はライバルである企業同士が手を取り合うのか、いかにして開発と実装の壁を突破しているのかについて、コンソーシアムの取り組みから見えてきた現場変革の成果とともに解説される。あわせて、デジタル技術が拓く建設業の現在地と未来展望も提示される。
講演が行われる「イプロスAI-産業World 2026」は、「製造・建設の現場を変える!明日から使えるAIが見つかる展示会」として開催される大型イベントである。「第1回 製造業向け AI/DX展」「第1回 建設・建築業向け AI/DX展」と、特設「フィジカルAI/ロボットゾーン」が同時開催され、100社超のAI・DXソリューション企業による展示のほか、50講演超のセミナーが実施される。
- 展示会名称:<イプロスAI-産業World 2026> 第1回 製造業向け AI/DX展、第1回 建設・建築業向け AI/DX展、特設:フィジカルAI/ロボットゾーン
- 併設イベント:特別セミナー、出展社事例紹介セミナー、異業種大交流会
- 会期:2026年12月9日(水)〜10日(木)
- 参加方法:事前登録制(参加費:無料)
- 会場:東京国際フォーラム(有楽町駅徒歩1分・東京駅徒歩5分)
- 住所:東京都千代田区丸の内3丁目5−1
- 主催:株式会社イプロス
- セミナー共催:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会、一般社団法人建設RXコンソーシアム、一般社団法人製造DX協会
- 公式サイト:https://ex.ipros.jp/expo/iprosai-2026-12/
株式会社イプロス概要
主催する株式会社イプロスは、東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング21階に拠点を置き、代表取締役社長は佐藤 光之氏が務めている。
本記事は株式会社イプロスの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



