YADOKARI、被災者向けトレーラーハウスを支援価格で提供 5棟限定で輸送費負担も
YADOKARI株式会社は、災害により被災した人とその家族に向けて、仮住まいとして利用できるトレーラーハウスを支援価格で提供します。自宅の敷地や近くの土地への設置を通じて、修繕や建て替えの期間中も住み慣れた場所で暮らしを続けるための選択肢を用意します。あわせて、2026年12月31日までに契約した人を対象に、5棟限定で輸送・設置費を同社が負担します。

被災者向け支援価格と選べる2つのタイプ
支援価格の対象として、広さ14㎡の2つのタイプが用意されています。どちらのタイプにもエアコンが標準装備されています。なお、記載の価格はいずれも中古車両のものです。
- 14㎡・水回りなし・スケルトンタイプ(エアコン装備)
購入価格:本体 300万円(税込330万円)〜 レンタル価格:月額 5万円(税込5.5万円)〜
- 14㎡・キッチン・トイレ・シャワー付タイプ(エアコン装備)
購入価格:本体 600万円(税込660万円)〜 レンタル価格:月額 10万円(税込11万円)〜
レンタルの表示価格は6か月以上のご契約の場合で、仕様や設置条件により費用は異なります。水回りなしのタイプについては、別途キッチン・トイレ・シャワーなどを利用できる環境が必要です。購入した場合は、住宅の修繕や建て替えが完了した後も、設置条件や用途を確認したうえで離れなどとして活用することを検討できます。

5棟限定で輸送・設置費を同社が負担

被災した人の住まい再建に伴う負担を軽減するため、条件を満たす契約についてトレーラーハウスの輸送・設置費を同社が負担します。


- 対象:災害により住宅に被害を受けた方とそのご家族
- 対象契約:購入・レンタル
- 対象棟数:5棟限定
- 契約期限:2026年12月31日
- 同社負担の費用:トレーラーハウスの輸送・設置費

電気・給排水の接続工事などにかかる費用は別途必要となります。同社負担の範囲と自己負担となる費用を明示した見積もりは契約前に案内されます。
最短7日での設置と相談の流れ


トレーラーハウスは工場で仕上げた住まいを運んで設置するため、在庫があり、敷地への搬入と電気・給排水の接続条件が整っている場合は、最短7日で設置が可能です。購入やレンタル、設置場所が確定していない段階でも相談が可能で、家族による代理相談も受け付けています。相談は特設ページのフォームから全国を対象に受け付け、搬入経路や敷地、電気・給排水の接続条件を確認したうえで案内が行われます。
本サービスは有償であり、自治体が提供する応急仮設住宅の申請窓口ではありません。公的な支援制度の対象になるかは確認中で、判明次第特設ページで告知される予定です。
特設ページ:https://yadokari.net/trailer-house/temporary-housing/
代表取締役の上杉勢太氏とさわだいっせい氏は、「被災された方にとって、いちばん大切なのは「いつもの場所で、家族と暮らせること」だと考えています」とコメントしています。
YADOKARI株式会社の概要
YADOKARI株式会社は、可動産・トレーラーハウスの企画・販売・製造・リユースマッチングや、可動産を活用したホテルの開発・運営などを手がけています。
- 会社名:YADOKARI株式会社
- 代表者:代表取締役 上杉勢太・さわだいっせい
- 設立日:2013年11月1日
- 所在地:神奈川県横浜市保土ケ谷区星川1-1-1 星天qlay
- 会社サイト:https://yadokari.company/
本記事はYADOKARI株式会社の発表をもとに作成しています。
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