amu、防府のCafe Poppyに廃漁網素材ユニフォームを提供
廃漁具アップサイクル事業を手がけるamu株式会社は、山口県防府市向島のドッグカフェ「Cafe Poppy」に、廃漁網由来素材「amuca®」を使用したオリジナルユニフォーム「amuca® Uniform」を提供しました。あわせてCafe Poppyでは、amuca®を使用したアイテムの店頭販売も開始します。両社による協業は、2026年1月に提供された廃漁具由来のタイル「amuca® Tile」に続く2回目の取り組みとなります。
廃漁網素材「amuca®」を用いたユニフォームを導入

Cafe Poppyは、動物の保護活動に携わってきた中野なな氏と向島出身の康晴氏夫妻が2026年1月23日(金)に開業したドッグカフェで、瀬戸内海を望む海辺で運営されています。「人と動物、人と地域がゆるやかにつながるカフェ」という同店のコンセプトと、役目を終えた漁具を素材として再生するamuca®の方向性が共鳴し、今回の導入に至りました。
ユニフォームは、amuが展開する廃漁具由来マテリアルブランド「amuca®」の新サービス「amuca® Uniform」によるものです。回収や分別、洗浄の難しさから多くが埋め立て処分され、環境負荷や漁業者の経済的負担となっている廃漁網について、UBE株式会社(社長:西田祐樹、本社:東京都港区)の技術的支援を受けてリサイクルを実現しました。導入による売上の一部は漁網の回収・リサイクル費用に充てられます。


漁師町の文化を反映したTシャツデザインと製品展開
今回導入されたユニフォームTシャツの胸ポケットには、廃漁網由来の繊維を49%使用し撥水加工を施した70デニールのナイロンタッサー「amuca® Fabric」が採用されています。ポケットからは店名に由来するポピーの花が覗き、袖には愛犬をモチーフにしたシルエットがプリントされています。また、背面には漁師町の文化「出船送り」をモチーフにしたamuca®オリジナルのテキスタイルデザイン柄「DEFUNEOKURI」があしらわれています。
さらにCafe Poppy店内では、amuca®製品の販売も開始されます。取り扱いラインナップは以下の通りです。

- Buddy Sacoche(BLACK/BLUE)
- Buddy Cap(BLACK/BLUE)


11月7日開催のビーチクリーンイベントで初披露へ
ユニフォームTシャツは、2026年11月7日(土)に防府市向島で開催されるCafe Poppy主催のイベント「ビーチクリーン大作戦!」で初披露される予定です。イベントでは清掃活動のほか、特定非営利活動法人 Re:Born Japanの協賛・出店によるペットボトルキャップを使ったアクセサリー作りワークショップなどが実施されます。



イベントの詳細は以下の通りです。
- 日時:2026年11月7日(土) 14:00~17:00
- ビーチクリーン会場:田浦キャンプ場(〒747-0831 山口県防府市向島1414-1)
- 集合場所:Cafe Poppy(〒747-0831 山口県防府市向島1713-24)
- 参加費:2,500円
- 参加締切:2026年10月31日(土)まで
- ワークショップ出店企業:特定非営利活動法人 Re:Born Japan(HP:https://mottainai-reborn-japan.com)
- 参加申し込み方法:RVパーク タヌキの里 向島のInstagram DM(https://www.instagram.com/rvpark.tanukinosato.mukoushima/)
- 予約特典:amuが提供する海洋プラスチックごみをアップサイクルしたカラビナ(先着30組限定、無くなり次第終了)

店舗および関連企業の概要
Cafe Poppy
- 住所:〒747-0831 山口県防府市向島1713-24
- アクセス:山口県防府市向島運動公園から徒歩5分
- 決済方法:クレジットカード、現金、PayPayなど
- 営業日:不定休(Instagramの投稿より確認)
- Instagram:https://www.instagram.com/poppy_cafe_0123/
amu株式会社 代表取締役CEOの加藤広大氏が率いる宮城県気仙沼市発の廃漁網アップサイクルベンチャーで、2023年5月に設立されました。「いらないものはない世界をつくる。」をビジョンに掲げています。
- 本社所在地:〒988-0017 宮城県気仙沼市南町2丁目2-25
- HP:https://www.amu.co.jp/
- ブランドサイト:https://amuca.world/
本記事はamu株式会社の発表をもとに作成されています。
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