ウイスキー文化研究所がロッホローモンドのセミナーを2026年11月に開催へ
ウイスキー文化研究所は、2026年11月12日(木)にロッホローモンドのセミナーを開催します。同セミナーには、ロッホローモンドマスターブレンダーを務めるマイケル・ヘンリー氏が講師として登壇します。会場は東京都渋谷区にあるウイスキー文化研究所 セミナールームで、定員は54名です。
ロッホローモンド蒸留所は、ほかでは類を見ない蒸留システムを最大の特徴としています。同蒸留所が所有するスチルは、ストレートネックスチル、スワンネックスチル、カフェ式連続蒸留機、連続式蒸留機の4タイプです。
通称ローモンドスチルと呼ばれるストレートネックスチルなど、スチルのタイプごとに麦芽の種類やアルコール度数を変え、計11タイプのニューポットを造り分けています。敷地内には製樽工場も備えており、充実した製造体制によって多彩な製品レンジを可能にしています。
同蒸留所はIWSC「ディスティラリー・オブ・ザ・イヤー」の栄誉に輝き、数々の世界的品評会で過去最多58のアワードを受賞しています。また、東京ウイスキー&スピリッツコンペティションでは同ブランドとして8年連続金賞以上の快挙を達成しています。

6種のテイスティングと開催概要

セミナーは2026年11月12日(木)19 :00~20:30の90分間にわたり、ウイスキー文化研究所 セミナールーム(東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル2F)で開かれます。受講料は5,500円(税込)で、参加者にはオリジナルトートバッグがプレゼントされます。
当日は以下の6種類のテイスティングアイテムが提供される予定です。
- ロッホローモンド12年
- ロッホローモンドインチマリン12年
- ロッホローモンドインチモーン12年
- ロッホローモンド18年
- ロッホローモンド22年全英オープンゴルフ154thコースコレクション
- ロッホローモンドシングルカスク 2012年蒸留13年ノンピート

講師を務めるマイケル・ヘンリー氏は北アイルランド出身で、ヘリオット・ワット大学で生物学と化学を専攻しました。在学中にブッシュミルズ蒸溜所からスポンサーシップを受けて同蒸溜所での実務経験を積み、ビール業界で10年勤務したのち、2007年にウェアハウスマネジャーとしてロッホローモンド蒸溜所でのキャリアをスタートさせました。
2014年からはマスターブレンダーとして活躍しており、ロッホローモンドだけでなく、グレンスコシア、リトルミル、ノーブルレブルなど、ロッホローモンド・グループ傘下のすべてのウイスキーブランドを統括しています。
主催する株式会社ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守氏が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキーや酒文化全般の研究、情報収集および発信を行っているほか、愛好家や飲み手の育成などを目的とした取り組みを展開しています。
- 社名:株式会社ウイスキー文化研究所
- 本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
- 代表取締役:土屋 守
- 設立:2001年3月
- HP:https://scotchclub.org/

本記事は株式会社ウイスキー文化研究所の発表をもとに作成しました。
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