宮城交通が新ブランドメッセージ発表 いぎなり東北産と応援企画を展開へ
宮城県仙台市に本社を置く宮城交通株式会社は2026年10月8日(木)、新たなブランドメッセージ「挑戦を、運ぶ。」を発表した。あわせて、東北を拠点に活動する9人組アイドルグループ「いぎなり東北産」がプロジェクトのオフィシャルパートナーに就任した。両者は今後、YouTube連動企画やラッピングバスの運行などを通じ、東北各地で挑戦する人と地域の魅力を発信する東北挑戦応援プロジェクトを展開する。
新ブランドメッセージ「挑戦を、運ぶ。」を策定
宮城交通はこれまで、通学や通勤、通院、観光といった地域の人々の日常の移動を支えてきた。同社は、移動の先にある受験や就職活動、部活動、地域での新しい取り組みなどを「挑戦」と捉え、自社を「人を運ぶ会社」から「挑戦する人を支える会社」へと再定義した。新ブランドメッセージ「挑戦を、運ぶ。」には、東北で挑戦する人々に寄り添い、地域の未来を支える企業であり続けるという宣言が込められている。

オフィシャルパートナーに起用されたいぎなり東北産は、東北を拠点に活動しながら全国に向けて挑戦を続けているグループである。2026年にグループ11周年を迎え、12月には地元・仙台で初のアリーナワンマン公演を開催する予定となっている。メンバーは橘花怜(宮城県産)、律月ひかる(秋田県産)、北美梨寧(宮城県産)、安杜羽加(福島県産)、吉瀬真珠(仙台産)、桜ひなの(岩手県産)、藤谷美海(山形県産)、伊達花彩(宮城県産)、葉月結菜(宮城県産)の9人。宮城交通といぎなり東北産は、若年層や地域住民、ファン、企業、行政とともに東北の挑戦を応援する取り組みを進めるとしている。
YouTube連動企画や応援シールの配布を実施
プロジェクトの一環として、YouTube連動企画「とれたて!いぎなりミヤコー産!」を展開する。メンバーが宮城交通やミヤコーバスに乗り、東北各地の店舗、企業、学校、地域団体、観光スポットなどを訪問して応援メッセージを届けるロケ番組となる。訪問先には番組公式の応援シールが配布され、番組共通デザインのほか訪問メンバー本人のお墨付きシールも用意される。

プロジェクトのビジュアルとブランドメッセージをあしらったラッピングバスの運行も行われる。運行期間は2026年10月8日(木)から2027年9月30日(木)までを予定している。
さらに、全国的なバス運転士不足を背景とした採用ブランディング企画も実施する。いぎなり東北産が新社屋を訪問し、運転士や整備士ら現場で働く社員への取材や仕事体験を行い、バス運転士の仕事を「誰かの挑戦を支える仕事」として若い世代に向けて発信する。

宮城交通の概要

水野 敏秀が代表取締役社長を務める宮城交通株式会社の概要は以下の通り。
- 創立:1970年10月
- 事業内容:旅客自動車運送事業
- 従業員数:623名(2026年3月末時点)
- 本店所在地:宮城県仙台市宮城野区小田原一丁目2番18号
- 子会社:株式会社ミヤコーバス、宮交自動車整備株式会社、宮交観光サービス株式会社、株式会社宮交自動車学校
本記事は宮城交通株式会社の発表をもとに作成。


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