女性の服選びで着心地最優先が43.6% NEXER Groupら調査
株式会社NEXER Groupとエスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA(マライカ)』は共同で、全国の女性250名を対象に「ファッション観と”異国の柄”の受け止め方に関するアンケート」を実施しました。調査の結果、今の自分の服装を「自分らしい」と回答した割合は73.2%にのぼり、服を選ぶ際に優先することとしては「着心地」が43.6%で最多となりました。また、異国の柄やエスニック調のファッションに対して好印象を抱く声が多い一方で、実際のコーディネートには難しさを感じる傾向も明らかになりました。
7割以上が現在の服装を「自分らしい」と回答
今の自分の服装を「自分らしい」と思うか尋ねたところ、「とてもそう思う」が18.0%、「ある程度そう思う」が55.2%となり、あわせて73.2%が「自分らしい」と回答しました。一方で、「あまりそう思わない」は14.0%、「まったくそう思わない」は12.8%で、あわせて26.8%が「自分らしいと感じていない」としています。

自分らしいと感じている理由としては、流行よりも自分の好きな服や色、着心地を優先しているといった声が寄せられました。反対に、自分らしいと感じていない人からは、似合う服がわからないことや、無難な服を選んで個性を出せていないこと、会社の規定など仕事上の決まりに合わせていることなどが挙げられています。
最多のスタイルは「カジュアル」で優先事項は「着心地」
自身のファッションがどのカテゴリーに一番近いかという質問では、「カジュアル」が65.6%と大半を占めました。次いで「きれいめ」が12.8%、「フェミニン」が4.4%、「ストリート」が4.0%、「ヴィンテージ・古着」が2.4%、「エスニック・アジアン」は0.8%でした。

服を選ぶ際に何を優先しているかについては、「着心地」が43.6%でトップとなりました。次いで「価格」が18.0%、「体型をカバーできること」が14.4%と続いています。「着心地」を選んだ理由としては、苦手な素材を避けることや動きやすさのほか、肌への負担を考慮して天然素材を重視する意見が挙がりました。

エスニック・アジアン・民族調のファッションに対するイメージ(複数選択可)では、「自由でおおらか」が26.4%、「体型を選ばない」が18.0%、「年齢を問わない」が9.2%、「旅の思い出になる」が6.8%となりました。これら前向きなイメージを合わせると、回答全体の60.4%を占めています。
一方で、「個性的すぎる」が44.8%、「着こなしが難しい」が34.0%にのぼり、特徴的なスタイルに対してハードルの高さを感じる回答も見られました。

異国の柄を取り入れることに34.8%が関心

服や小物に「異国っぽさ」や「民族的な柄」を取り入れることについての意識では、「抵抗がある」が38.4%、「興味はあるが難しそう」が27.2%、「若い人向けだと思う」が10.8%、「憧れる」が7.6%でした。
「興味はあるが難しそう」と「憧れる」を合わせた34.8%が前向きな関心を寄せており、理由としては「うまく取り入れられたらおしゃれになりそう」といった意見や、ポイント使いであれば試してみたいという声がみられました。なお、「若い人向けだと思う」と回答した人の約7割は40代以上となっています。
調査概要
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年9月10日 ~ 9月15日
- 調査対象者:全国の女性
- 有効回答:250サンプル
- 共同調査:株式会社NEXER Group、エスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA(マライカ)』(MALAIKA株式会社)
本記事は株式会社NEXER Groupとエスニックファッション・アジアン雑貨『MALAIKA(マライカ)』(https://shop.malaika.jp/)の発表をもとに作成しました。
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