NSi真岡、栃木県でDJI産業用ドローン運用セミナーを10月30日に開催へ
株式会社NSi真岡が主催するセミナー「インフラ点検・獣害対策・防災のためのDJI Matrice 400/4シリーズ 実践運用方法」が、2026年10月30日(金)に栃木県芳賀郡茂木町で開催される。株式会社セキドが発表した。産業用ドローン「DJI Matrice 400」や「DJI Matrice 4シリーズ」、マルチセンサーカメラ「DJI Zenmuse H30シリーズ」を中心に、インフラ点検・獣害対策・防災における具体的な活用方法が紹介される。
飛行実演からデータ解析までを解説する3部構成


セミナーは座学、屋外実演、データ解析・個別相談の3部で構成される。ドローンの導入検討者だけでなく、すでに機体を所有し撮影データの活用や情報共有方法を見直したい担当者を対象とする。

第1部の座学では、DJI Matrice 400、Matrice 4シリーズ、Zenmuse H30シリーズの機能と強みを取り上げ、インフラ点検・獣害対策・防災における具体的な活用例や、業務の目的に応じた飛行パターンの考え方を解説する。



第2部の屋外実務では、屋外フィールドにおいて点検・獣害対策・防災向けの飛行パターンや、Zenmuse H30シリーズを用いた赤外線・望遠撮影の実演が行われる。また、クラウドプラットフォーム「FlightHub 2」によるリアルタイム映像共有のデモンストレーションも実施される。屋外フィールドでは講師による操縦および画面操作を見学する形式となり、参加者による操縦体験は行われない。
第3部では、写真解析ソフト「DJI Terra」の最新アップデート機能の解説、動画データからの3Dモデル作成、赤外線オルソ画像の作成および解析方法が紹介される。質疑応答のほか、機体選定やシステム構成、見積もりなどの個別導入相談も受け付ける。
実演対象の機体および紹介製品
当日は以下の機体やソフトウェアの実演・紹介が予定されている。
- DJI Matrice 400:最大59分の飛行時間と6kgのペイロードに対応する産業用フラッグシップドローン。Zenmuse L3・H30Tなどのセンサーを搭載可能で、O4 Enterprise Enhanced伝送や全天候型設計を備える。
- DJI Zenmuse H30シリーズ:広角カメラ、ズームカメラ、レーザー距離計、赤外線サーマルカメラ、近赤外線(NIR)補助ライトを搭載した全天候型マルチセンサー。
- DJI Matrice 4E:4/3 CMOSとメカニカルシャッターを備えた広角カメラ、中望遠/望遠カメラ、レーザー距離計を搭載した写真測量向け小型ドローン。
- DJI Matrice 4T:広角/中望遠/望遠カメラ、レーザー距離計、赤外線サーマルカメラ、近赤外線(NIR)補助ライトを搭載したインフラ点検・災害対応向け小型ドローン。
- DJI TERRA:周辺環境のデータを取り込んで分析・可視化する写真解析ソフト。
- DJI FlightHub 2:飛行ミッション作成、運用管理、データ管理・共有をクラウド上で行うオールインワン型プラットフォーム。



セミナーの開催概要は以下の通りである。

- 開催日:2026年10月30日(金)
- 時間:13時30分~16時00分頃(受付:13時00分~)
- 会場:JULC栃木@NSi真岡 教習所 内(〒321-3535 栃木県芳賀郡茂木町鮎田2020)
- 定員:18名(定員に達し次第締切、同一企業からの参加は1社3名まで)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 主催:株式会社NSi真岡
教習所内の駐車スペースが利用可能で、荒天の場合は一部内容を変更して実施される。申し込みは専用ページ(https://sekido-rc.com/?pid=193301368)で受け付けている。
本記事は株式会社セキドの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



