Dellows News

健康活動の認知率は腸活が6割超で最多 活動ごとに食品の違いも アスマーク調査

株式会社アスマークは、全国の20~50代の男女800人を対象に実施した「健康活動(○○活)×食品に関するアンケート調査」の結果を公表した。各健康活動の認知率は「腸活」が6割超で最多となり、健康活動ごとに取り入れられている主な食品には違いがあることが明らかになった。また、健康に関する悩み事では「体重・体型」や「睡眠」などが上位に挙がっている。

健康への悩み事は体重・体型や睡眠が上位

健康に関して現在悩んでいることを尋ねたところ、「体重が増えていたり、痩せにくいと感じる(30.5%)」が最多となった。次いで「よく眠れない、睡眠の質が気になる(29.8%)」、「腸の働きが悪い、お腹の調子が不安定(24.9%)」が続き、「体重・体型」「睡眠の質」「腸の働き」に関する悩みが上位を占める結果となっている。

このほか、「筋肉が落ちていたり、付きにくいと感じる(21.3%)」、「血圧や血糖値、コレステロールなどが気になる(21.0%)」、「体温が低い、身体の一部が冷えやすい(10.9%)」、「骨や関節の衰え、骨密度が気になる(10.5%)」などが挙げられた一方、「特にない」とする回答も30.3%あった。

認知率・実施率ともに腸活が最多

健康の維持や改善を目的とした各活動(○○活)の認知率では、「腸活(64.4%)」が最も高く、次いで「温活(43.0%)」、「眠活(32.3%)」となった。実施率においても同様の順位となり、「腸活(40.5%)」が最多で、「温活(25.4%)」、「眠活(23.0%)」が続いた。

健康への悩み事で最多だった「体重が増えていたり、痩せにくいと感じる(30.5%)」に関連する「痩活」については、言葉の認知率は19.9%、実施率は17.8%にとどまっている。

活動ごとに異なる取り入れ食品

各健康活動を実施している人を対象に取り入れている食品を調べたところ、「大豆・大豆製品」と「乳製品・発酵乳製品」は、ほぼ全ての活動で上位3位以内に入った。大豆・大豆製品は「筋活(29.4%)」で最多となり、乳製品・発酵乳製品は「腸活(52.8%)」「骨活(33.6%)」「眠活(20.7%)」の3活動でそれぞれ最多となっている。

その他の食品については、「魚介類・海藻類」が「血活(24.5%)」で最多となったほか、「野菜類」が「痩活(27.5%)」、「香味野菜・香辛料・お茶類」が「温活(25.1%)」で最多となるなど、活動の目的に応じて取り入れられている食品に違いがみられた。

今後取り組みたい活動は腸活や眠活

現在その活動を実施していない人を対象に、今後実施してみたい健康活動を尋ねた項目では、「腸活(28.6%)」が最多で、次いで「眠活(27.1%)」、「痩活(20.5%)」が上位となった。健康への悩み事の上位3項目と重なることから、悩みに直結した活動に取り組みたい意向がうかがえる。

調査の概要

  • 調査名:健康活動(○○活)×食品に関するアンケート調査
  • 対象者条件:全国の20歳~59歳の男女(性年代で均等回収)
  • サンプルサイズ:800サンプル
  • 調査期間:2026年9月9日(水)~9月11日(金)
  • 調査方法:Webアンケート
  • 調査機関:株式会社アスマーク

本記事は株式会社アスマークの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間