ヤマハは電子キーボードPSR-SX620を10月27日に発売する
ヤマハ株式会社は、電子キーボード「PSRシリーズ」の新製品として、国内フラッグシップモデル『PSR-SX620』を10月27日(火)に発売する。演奏者の自由な表現と本格的な音楽制作に対応する多彩な機能を備えている。1984年の発売以来、子どものレッスンから大人の趣味や音楽制作まで幅広く対応してきたシリーズの最新機種となる。
新開発スピーカーシステムとクリアな音響設計
新開発のスピーカーシステム「Internal BassPort」を採用し、コンパクトな筐体ながら迫力のある高品位なサウンドを実現した。内部構造の最適化によって低音の深みと響きを強化している。
フロントバスレフ設計により低音を演奏者へ効率よく届け、クリアでバランスの取れたサウンドを生み出す。さらに、改良したLINE OUTにより外部スピーカーやPAシステムへ接続した際にも、音の輪郭やダイナミクスを維持しながら明瞭で迫力のあるサウンドを響かせ、演奏の細かなニュアンスまで余すことなく伝える。
豊富な内蔵コンテンツと拡張性の強化
国内フラッグシップモデルとして、1,053種類の音色と450種類のスタイル(自動伴奏)をプリセットとして搭載している。楽器特有のニュアンスや奏法を再現するスーパーアーティキュレーションボイス(S.Art! Voice)により、世界中の幅広い音楽ジャンルに対応する。
また、アプリ「EXPANSION EXPLORER」(iOS、Android、Windows、Mac対応)に対応し、スマートデバイスから拡張コンテンツの検索やインストール管理を手軽に行える。内蔵メモリーの容量は従来モデルから380MBへ大幅に拡張され、多くのコンテンツを演奏や音楽制作に活用できる。


ピッチやモジュレーションを直感的に操作できる「ジョイスティック」を新たに採用した。ライブコントロールノブと組み合わせることで音色やエフェクトを自在にコントロールでき、パネルレイアウトの刷新によって各機能の操作性も高めている。
さらに、コード進行を録音してループ再生できる新機能「コードルーパー」を活用することで、両手で自由に演奏表現を楽しむことが可能となった。スマートデバイスと接続して音楽を流しながらセッションができるBluetooth機能にも対応し、Bluetoothスピーカーとしても活用できる。なお、Bluetooth機能はオーディオ受信にのみ対応する。

製品情報
- 品名:ヤマハ 電子キーボード
- 品番:PSR-SX620
- 価格:オープン価格
- 発売日:10月27日(火)
- 製品サイト:https://jp.yamaha.com/musical-instruments/keyboards/products/portable-keyboards/psr-sx620/
本記事はヤマハ株式会社の発表をもとに作成しています。
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