アンドパッド、NextGen Tech 30でアジア代表の成長企業30社に認定
建設バーティカルAI「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッドは、国際的な成長企業表彰プログラム「NextGen Tech 30 2026」において、アジアを代表する成長企業30社に認定された。イノベーションや成長性、アジア地域での影響力などが審査され、建設AX・DX領域における同社の取り組みと成長性が評価された。2026年度の受賞企業は、2026年9月30日にシンガポール証券取引所(SGX)にて正式に発表されている。
建設DXの実績とAI特化プロジェクトが評価
アンドパッドは2016年のサービス提供開始以来、クラウド型建設プロジェクト管理サービスとしてスタートした「ANDPAD」を展開し、利用社数27.9万社を超える活動データが集まるプラットフォームへと成長を続けている。近年ではベトナムを中心としたアジアの建設現場での活用が進むほか、エンタープライズ企業との業務提携などを契機に、建設業のサプライチェーン全体の業務効率化に向けた取り組みを行っている。
また、同社は2025年12月に建設業特化型AIプロジェクト「ANDPAD Stellarc」を始動し、AIプロダクト群の開発・提供とAIソリューション事業を開始した。建設業や施設資産新設・維持・修繕を伴う業界におけるバーティカルAIとしての進化を続けており、業界へのイノベーションやAIをはじめとする開発力、アジア地域への影響力が高く認められたとしている。
「NextGen Tech 30」は、アジア発でグローバルに成長する可能性を持つ企業を対象に、認知拡大や事業成長を後押しするイニシアチブである。Granite AsiaがSGXグループと提携して主導しており、政府機関や主要金融機関、業界のリーダー企業と連携しながら、有望企業の成長を後押ししている。
認定にあたり、株式会社アンドパッド代表取締役の稲田武夫は、サービス提供開始から10年間で培った実績と高い成長性が評価されたことへの謝意を示したうえで、「今後も、迅速なAI開発やカスタマーサポートを通じて、建設業AIデータプラットフォームとして日本はもちろん、アジア地域や米国等の建設業界の課題解決・生産性向上に貢献してまいります」とコメントしている。
「ANDPAD」は、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるクラウド型建設プロジェクト管理サービスである。デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ(『建設業マネジメントクラウドサービス市場の動向とベンダシェア(ミックITリポート2025年12月号)』)においてシェアNo.1を獲得している。
利用社数27.9万社、ユーザー数81.8万人を超えるデータが集まるプラットフォームとして、2025年より建設業特化型AIプロジェクト「ANDPAD Stellarc」を始動し、建設業AIデータプラットフォームとして建設業のAXを推進している。なお、国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) では「令和6年度推奨技術」に選定されている。
株式会社アンドパッド 会社概要
東京都港区三田三丁目5番19号 住友不動産東京三田ガーデンタワー37Fに本社を置く株式会社アンドパッドの概要は以下の通り。
- 社名:株式会社アンドパッド
- 代表者:代表取締役 稲田 武夫
- 事業内容:クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の開発・販売・運営、求人・転職サービス「ビルダーワーク」の開発・運営、および建設業界向けBPOサービスなど
本記事は株式会社アンドパッドの発表をもとに作成されています。
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