和多屋別荘が佐賀牛ダイニング李荘庵で季節の薬膳鍋を提供へ
株式会社和多屋別荘は、館内の佐賀牛ダイニング「李荘庵」にて、薬剤師監修の夕食コース「季節の薬膳鍋」の提供を2026年10月8日(木)より開始します。「季節の薬膳鍋」は、二十四節気の移ろいに合わせて献立を仕立て、佐賀・嬉野の旬の食材を主役にした料理です。同社は食事の時間から自然に自分のからだや日々の食について考える、嬉野ならではの体験を提案するとしています。
二十四節気に合わせた献立と地域の食材

「季節の薬膳鍋」では、薬剤師の監修のもとで二十四節気の移ろいに合わせた献立が用意されます。その時季の佐賀・嬉野の食材を主役にしながら薬膳の考え方を取り入れ、季節の料理として表現されます。
味付けには砂糖を使用せず、素材本来の甘みや旨みを生かした味わいに仕立てられます。食材には佐賀牛や若楠ポーク、有明のり、嬉野の野菜のほか、佐賀県産大豆でつくられた豆腐・豆乳など、地域の素材が取り入れられています。


四神になぞらえた選べる4種の薬膳鍋


コースの主役となる薬膳鍋は、四神「青龍・朱雀・白虎・玄武」になぞらえた4つのタイプが用意され、体調や好みに合わせて2つの種類を選択できます。
- 青龍:檸檬・紫蘇・陳皮を用い、ストレスが溜まりがちな気分を軽やかにする味わい
- 朱雀:唐辛子・八角・クローブを用い、からだを芯から温める香りと味わい
- 白虎:豆乳と鶏白湯を用い、乾燥が気になる人に潤いを補うやさしい味わい
- 玄武:昆布・ハトムギ・黒豆を用い、巡りを良くするすっきりと整う味わい
それぞれの鍋には異なる素材と香りが組み合わされており、自身の状態に目を向けるきっかけとして選ぶことができます。
専門家の知見を料理人の技術と融合

監修を担当するのは、日本初・温泉旅館所属薬剤師である藤田祐子氏です。薬膳に関する専門的な知見をもとに心身を整えるアプローチを設計し、料理人の技術と掛け合わせて食体験として表現しています。

和多屋別荘ではこれまで、温泉を起点に人・文化・科学・自然をつなぎながら健やかな暮らしを考える「Onsen Longevity Complex」の取り組みを進めてきました。今回の夕食コースはその考え方を宿泊者が体験できる形にしたもので、食事の後には嬉野温泉と組み合わせた滞在が想定されています。
提供概要および株式会社 和多屋別荘の概要は以下の通りです。
- コース名称:季節の薬膳鍋コース
- 提供開始:2026年10月8日(木)
- 会場:和多屋別荘 佐賀牛ダイニング「李荘庵」
- 監修:薬剤師 藤田祐子
- 料金:宿泊プラン料金/23,100円(税込)~
- 薬膳鍋タイプ:青龍/朱雀/白虎/玄武(予約時の備考欄で希望を伝える形式)
- コース一例:薬膳白湯/酢の物/湯どうふ/旬魚/佐賀牛と魚の炙り寿司/薬膳鍋/薬膳粥/甘味(献立は季節や天候状況等により変更となります)
- 備考:妊娠中の方、食物アレルギーのある方は予約時に知らせる必要があります。
代表取締役を小原 嘉元氏が務める株式会社 和多屋別荘は1950年11月3日に設立され、旅館業、飲食事業、リーシング事業を展開しています。旅行新聞新社主催の日本ツーリズム・オブ・ザ・イヤー2025でグランプリを受賞したほか、旅館内インキュベーション施設「OIC」を運営し、嬉野リビングラボ(URESHINO LIVING LAB)を展開しています。

- 所在地:〒843-0301 佐賀県嬉野市嬉野町下宿乙738
- 公式サイト:https://wataya.co.jp
本記事は株式会社和多屋別荘の発表をもとに作成されています。
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