次世代ロボットエンジニア支援機構とエー・オー・シーがパートナー契約を締結
一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構(通称Scramble)は、人材育成・人材サービスを展開する株式会社エー・オー・シーと『Scramble Partner』契約を締結した。
今回のパートナーシップ締結を通じ、子どもたちをはじめとする次世代の若者がエンジニアリングに出会い、挑戦し、成長できる機会を広げ、地域から未来の産業を担う人材の育成を目指す。


連携の背景と目的
一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構は、「誰もがエンジニアの素養を持ち、より良い社会を共創する」というビジョンと「これからの日本を牽引する挑戦的共創人材を地域から育成する」というミッションを掲げ、次世代を担うエンジニアを地域から育ててその挑戦を社会全体で支える仕組みづくりに取り組んでいる。
一方の株式会社エー・オー・シーは、産業を支える人材を育て、その成長を通じて企業や地域を支え、日本の未来を動かすことを理念に掲げて産業基盤を支える人材インフラ企業を目指している。両者の理念や目指す方向性が重なることから、今回のパートナー契約締結に至った。
株式会社エー・オー・シーの事業展開
株式会社エー・オー・シーは1991年(平成3年)に石川県金沢市で創業し、アウトソーシングや人材派遣、エンジニア育成、外国人受入れ支援事業、警備事業に至る多彩な人材サービスを展開している。
北陸(石川・富山・福井)、大阪、滋賀、愛知、静岡などに拠点を展開し、技術者育成研修施設「テクニカルセンター」を開設して高度な知識や技能を養成するなど、地域産業の発展に貢献している。「人を育て、技術を育て、企業を支え、産業を動かす」をミッションとし、関わる全ての人が豊かで幸せになる「オールハッピー」を目指している。
両代表によるコメント
株式会社エー・オー・シー代表取締役社長の本多温史氏は、機構のミッションや理念に深く共感しているとした上で、「貴機構のミッション・ビジョンである次世代エンジニア育成の取り組みに向けて一助となるべく、全力でサポートをさせていただきたく存じます」と述べている。
また、一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構代表理事の川節拓実氏は、エンジニアリングに触れて仲間とともに挑戦する経験は将来の産業を支える人材を育む大きな力になるとし、地域から未来の産業を担う人材を育てていく考えを示している。
各組織の概要
- 株式会社エー・オー・シー
- 所在地:石川県金沢市駅西本町1丁目15-26
- 代表者:代表取締役社長 本多温史
- 設立:1991年5月
- URL:https://www.aoc-net.co.jp/
- 事業内容:人材派遣、製造請負、職業紹介、技術者育成、外国人受入れ支援、警備保障などの総合人材サービス
- 一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構(通称:Scramble)
- 所在地:京都府相楽郡精華町精華台7-5-1 けいはんなオープンイノベーションセンター209号室
- 代表者:代表理事 川節拓実(京都大学准教授)
- 設立:2020年5月
- URL:https://scramble-robot.org/
- 事業内容:次世代のエンジニア“挑戦的共創人材”の育成、地域ロボット部活動“ジュニアロボットチーム”の企画運営、エンジニア選手権(通称コア)の企画運営、高校向けロボット・AI教材の企画販売
本記事は一般社団法人次世代ロボットエンジニア支援機構の発表をもとに作成。
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