内山拓也監督の映画しびれ全国公開と衣装展を文化服装学院で開催
文化服装学院スタイリスト科(現:ファッション流通科スタイリストコース)の卒業生である映画監督の内山拓也氏による最新作『しびれ』が、2026年9月25日(金)より全国公開されています。本作ではスタイリストも同じく同校卒業生の入山浩章氏が担当しており、卒業生同士のタッグが実現しました。あわせて文化服装学院学内では、劇中の衣装や小道具などを展示する衣装展が一般公開で開催されています。

卒業生の監督とスタイリストがタッグ
内山拓也氏は文化服装学院卒業後、スタイリストを経て映像の道へ進み、初監督作『ヴァニタス』でのPFFアワード2016観客賞受賞をはじめ、『佐々木、イン、マイマイン』では国内主要新人監督賞を受賞しました。さらにKing GnuやSixTONESなどのMV、短編映画、広告などを手掛けています。




本作『しびれ』で衣装を担当する入山浩章氏も、文化服装学院のスタイリスト科・ファッション流通専攻科の卒業生です。
文化服装学院で劇中衣装や小道具の展示会を開催

映画の公開を記念し、入山氏が手掛けた劇中の衣装や小道具などを展示する「映画『しびれ』衣装展」が開催されています。展示は一般の人も観覧可能となっています。




- 期間:2026年9月25日(金)〜10月16日(金)※土日祝は閉室となります
- 時間:9:30~18:00 *16日は15時まで
- 場所:文化服装学院学内 文化学園ファッションリソースセンター テキスタイル資料室(F館 B1F)
装苑ONLINEで特別講義のレポートを公開
公開に先駆けて2026年9月9日(水)には、ファッション誌『装苑』編集部の松丸千枝氏を進行に迎え、内山監督と入山氏が登壇する特別講義「映画衣装」が開催されました。出身学科であるファッション流通科スタイリストコースの学生を中心に行われたこの講義では、イメージの共有や制約との向き合い方、物語を真実にするための衣装集め、登場人物のスタイリングや香水、プレイリストといった画面に映らない部分のものづくりについて語られました。講義の詳細レポートは『装苑ONLINE』で公開されています。
映画『しびれ』作品情報
- 公開日:2026年9月25日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国公開
- 配給:NAKACHIKA
- 監督・原案・脚本:内山拓也
- スタイリスト:入山浩章
- 出演:北村匠海 宮沢りえ 榎本 司 加藤庵次 穐本陽月 赤間麻里子 / 永瀬正敏
- 企画・制作:カラーバード
- 製作幹事・制作プロダクション:RIKIプロジェクト
- 公式サイト:https://shibire.jp/
本記事は文化服装学院の発表をもとに作成しています。
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