NAA千葉港頭石油ターミナルで10月16日に消防総合訓練を実施へ
NAA千葉港頭⽯油ターミナルにおいて、2026年10月16日に消防総合訓練が実施される。航空燃料の揚油中における燃料漏洩および桟橋火災の発生を想定した訓練となる。防災資機材や消火設備等を用いて迅速かつ確実な消火活動を実行するとともに、関係機関との連携を強化することを目的としている。

訓練の想定と実施概要
訓練場所となるNAA千葉港頭⽯油ターミナル(千葉市美浜区新港234)は、航空燃料をタンカーから荷揚げし、成田空港まで移送するパイプラインの出発地点となっている。
訓練は2026年10月16日(金)13:30~15:00に実施される予定で、荒天の場合は10月22日(木)の同時刻に実施される。
参加機関と体制
当日は、関係機関から計11機関 約100名が参加し、船艇7隻や消防車6台が投入される計画となっている。参加する機関等は以下の通り。
- 千葉海上保安部
- 千葉県防災危機管理部・県土整備部
- 千葉市消防局
- 千葉県警察本部
- 千葉市新港地区共同防災隊
- ㈱ダイトーコーポレーション
- NAA千葉港頭自衛消防隊構成企業他
実施される訓練項目
訓練では、初動対応から消火、救護まで一連の項目が予定されている。実施される訓練項目は以下の通り。
- 緊急連絡
- 緊急通報
- 自衛消防隊出動
- 船艇出動及び広報伝達
- 現場指揮本部及び調整本部の設置・運用
- 負傷者救護搬送
- 流出油拡散放水及び回収
- 桟橋⽕災発⽣に伴う緊急離桟、陸上・海上からの一斉放水

本記事はNAA千葉港頭⽯油ターミナルに関する発表をもとに作成


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