ミショナ、L MessageにAPI連携とWebhook転送機能を実装
福岡県福岡市に本社を置く株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)は、2026年9月30日(水)、LINE公式アカウント拡張ツール「L Message(エルメ)」にAPI連携機能およびWebhook転送機能を実装しました。これによりエルメと外部のCRMや業務システムとの双方向連携が可能となり、LINE公式アカウントでのやり取りと社内システムの情報を手作業を介さずに反映できるようになります。

外部システムからの操作を可能にするAPI連携
API連携機能の実装により、CRMや予約管理システムといった外部システムからエルメの操作が可能になりました。メッセージ送信、タグ操作、友だち情報の更新、ステップ配信の開始/停止が行えるほか、友だち一覧・詳細やチャット履歴の取得にも対応しています。なお、チャット履歴の取得は直近100件までとなっており、取得可能な期間は契約プランによって異なります。

Webhook転送機能では、LINE公式アカウントに届いたメッセージ受信、友だち追加、ブロックなどの通知や、エルメ内で行われたタグ操作、友だち情報の更新を、外部システムへリアルタイムで転送できます。
権限管理とセキュリティ仕様
API連携の利用には管理画面でのAPIキー発行が必要です。APIキーには「読み取り専用」と「全権限」の2種類の権限があり、有効期限は「1日」「1週間」「30日」「無期限」から選択できます。発行・削除の履歴や最終利用日も管理画面から確認可能です。
Webhook転送は、転送先URLを登録して転送をオンにするまで動作しない仕組みとなっています。どの外部システムと連携するかは、アカウントを運用する事業者がAPIキーの発行および転送先URLの登録を通じて指定します。
なお、本機能は段階的なリリースを予定しており、回答フォームなどその他のエルメ内部イベントの通知は今後のフェーズでの対応を予定しています。また、利用にあたっては外部システム側でのリクエスト送信やWebhook受信処理の用意が必要となるほか、事業者の責任においてプライバシーポリシーへの記載や同意取得など、個人データの取り扱いに関する手続きを行う必要があります。技術仕様は以下のリファレンスページで公開されています。

▼L Message(エルメ)API/Webhook リファレンス https://lme.jp/apireference/
L Message(エルメッセージ)の概要と問い合わせ窓口
2020年6月にサービスを開始したL Message(エルメ)は、LINE公式アカウントの基本機能に加え、高度なマーケティング活動を可能にする拡張ツールです。2026年4月時点で導入実績15万件を突破しています。
- 主な機能
- メッセージ配信
- フォーム作成
- 予約受付管理
- 商品販売、決済
- データ分析
ツールの詳細や導入方法は「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」の各種窓口で案内されているほか、API連携およびWebhook転送に関する技術的な問い合わせ専用フォームも用意されています。
▼L Message(エルメッセージ)公式HP https://lme.jp/?prtimes
▼L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト(問い合わせ窓口) https://lme.jp/manual/contact/
▼API連携・Webhook転送 技術的問い合わせフォーム https://tayori.com/form/65e1fe3c2331e33fe67b312ffbfcf533c4cd13c8
本記事は株式会社ミショナの発表をもとに作成されています。
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