北陸農政局の未来セミナーにフェイガーの後藤明生氏が登壇へ
株式会社フェイガーの農業事業総括責任者(CAO)/R&D事業責任者を務める後藤明生氏が、農林水産省 北陸農政局が2026年10月29日(木)に開催する「第7回 地域の環境と食 未来セミナー~農業における気候変動の緩和と適応技術~」に講師として登壇します。セミナーでは、J-クレジットの創出方法や農業者に還元される仕組み、気候変動への適応技術について解説が行われます。参加申し込みは北陸農政局のウェブサイトで受け付けています。
北陸農政局では、地域の環境を守りながら農業や食の現場で活動する人々(みどりすと)を応援し、その環を広げていくプロジェクト「+みどり計画」を進めています。今回のセミナーはその一環として開かれるもので、第7回は「農業における気候変動の緩和と適応技術」をテーマに実施されます。
農家向け脱炭素施策の収益化や農業由来カーボンクレジットの創出・流通支援に取り組む株式会社フェイガーから後藤氏が登壇し、農業事業を展開する立場から解説を行います。J-クレジットの創出方法や農業者への還元システム、気候変動への適応技術のほか、J-クレジットを通じて企業と生産現場が共通の価値を生み出す手法も紹介されます。同社は本セミナーを通じて、北陸地域の生産者や関係機関との連携を深め、環境と経営を両立する農業の普及に取り組むとしています。
講演内容と開催概要
講演では、水稲の中干し期間の延長をはじめとする農業分野でのJ-クレジット創出手法や取組の始め方、クレジット売却益が生産者に届くまでの流れなどが取り上げられます。また、企業と生産者をつなぐ共通価値の創造手法や、最新の気候変動適応技術の動向についても解説される予定です。
- 名称:第7回「地域の環境と食 未来セミナー~農業における気候変動の緩和と適応技術~」
- 主催:農林水産省 北陸農政局
- 日時:2026年10月29日(木)16:00~17:00
- 開催方法:オンライン(Microsoft Teams)
- 講師:株式会社フェイガー 農業事業総括責任者(CAO)/R&D事業責任者 後藤 明生
- 対象:環境にやさしい農業に関心のある方、支援者など
- 申込締切:2026年10月29日(木)12:00
参加の申し込みは北陸農政局の専用フォームから受け付けており、開催に関する問い合わせは北陸農政局 生産部環境・技術課「+みどり計画」事務局(TEL:076-232-4131)で対応しています。
講師の経歴
講師を務める後藤明生氏は博士(農業工学)の学位を持ち、約20年にわたり農学の研究と生産現場での指導に携わってきました。JICA、株式会社カネカ、三井住友信託銀行などを経て現職に就任しています。株式会社フェイガーでは農業・脱炭素分野の事業開発を統括し、栽培試験のデータ分析から生産者への技術普及、パートナー企業との協業、事業化までを一貫して手掛けています。
株式会社フェイガーの概要
株式会社フェイガーは、東京都千代田区に本社を置き、代表取締役を石崎 貴紘氏が務めるスタートアップ企業です。農業由来カーボンクレジットの創出から販売までを一貫して手がけており、脱炭素型農業支援や耐候性ソリューションの研究開発を行っています。
- 所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル3階 0 Club
- 代表者:代表取締役 石崎 貴紘
- コーポレートサイト:https://faeger.company/
本記事は株式会社フェイガーの発表をもとに作成しました。
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