国際興業、路線バス運転士向けにタレックス製偏光サングラスを導入へ
国際興業株式会社は、路線バスの更なる安全運行を目指し、運転士の視認性向上と疲労軽減を図るため、株式会社タレックス製の保護メガネ(偏光サングラス)を導入します。希望する運転士を対象に、2026年10月8日より運用を開始する予定です。

導入の背景と目的
国際興業では、運行の安全確保や車内・道路上の事故防止に向けた取り組みを進めています。日中の運行においては、直射日光や路面、対向車からの反射光が視界を遮り、眼の疲労や前方視認性の低下を引き起こす要因となっていました。
これらの課題解消に向けて試験運用を実施したところ、運転士の視界確保と疲労軽減に良好な結果が得られたことから、正式導入が決定されました。
導入される保護メガネの特長
採用された株式会社タレックス製の偏光サングラスには、信号機や標識などの色彩を歪めずに自然な視界を確保するため、色覚に影響を及ぼさない特許取得済みレンズ「トゥルービュー®」が使用されています。
眩しさの原因となる反射光をカットすることで、眼の疲れや身体的疲労を軽減する効果が研究成果として実証されています。また、眼鏡を着用したまま装着できるオーバーグラスのほか、クリップオンやフリップアップなど、運転士個別の使用環境に応じた複数のモデルが貸与されます。
運用の概要
保護メガネの導入概要は以下の通りです。
- 着用開始日:2026年10月8日
- 対象者:同社エリア内の路線バス運転士(希望者へ会社貸与)
- 使用製品:株式会社タレックス製 偏光サングラス(レンズ:トゥルービュー®)
- タイプ展開:オーバーグラス、オーバーグラスmini、クリップオン、フリップアップ
同社は、安全教育などのソフト面の対策に加え、アイテムの活用によるハード面の強化を推進し、安全最優先の運行体制の確立に努めるとしています。
本記事は国際興業株式会社の発表をもとに作成しました。



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