界 別府が共同温泉を巡る別府レトロ湯めぐり旅を2026年12月より販売へ
大分県の別府温泉に位置する温泉旅館「界 別府」は、2026年12月1日から2027年11月30日の期間、「別府レトロ湯めぐり旅」を販売します。別府温泉エリアで地域住民が管理・利用する共同温泉「ジモ泉(※別府八湯温泉道公式サイトによると100か所以上)」の入浴マナーや文化を学び、実際に巡る体験プランです。今回は、ジモ泉巡りをサポートする新たなコンテンツが追加されています。


プランでは、温泉に精通したスタッフがジモ泉のしきたりや入浴方法、泉質ごとの特徴や効果を手ほどきします。入浴の心得を学んだ後は、実際に足を運ぶ「ジモツアー」が実施されます。




入浴時のアイテムとして、湯桶や石鹸、入浴ルールが記載されたオリジナル手ぬぐいを含む「ジモ泉巡りセット」が用意されます。さらに、持参することで歴史ある共同温泉「竹瓦温泉」を無料で何度も利用できる界 別府オリジナルの竹かごも新たに導入されます。
客室でのクールダウンと次なる温泉選び


ジモ泉を巡った後は、全室オーシャンビューの客室で湯上がりの時間を過ごすことができます。客室では、BEPPU BREWERYが手掛けるクラフトビール「YUAGARI PILS」(ジモビール)や、別府の湯けむりを模したメレンゲクッキーを添えた「湯けむりアイス」が提供されます。

また、別府エリアのジモ泉分布図や各温泉の特徴、自分に合った温泉が見つかるチャートをまとめた新コンテンツ「ジモ泉 虎の巻」も用意され、客室で次の行き先を検討することができます。
界 別府がおすすめするジモ泉
プランに関連して、界 別府では以下の共同温泉を案内しています。
- 竹瓦温泉(界 別府より徒歩5分):1879年(明治12年)創設。現在の建物は1938年(昭和13年)に建設され、昭和初期のイメージを残すロビーを備えています。
- 紙屋温泉(界 別府より徒歩15分):明治初期から続く温泉で、飲泉も可能です。
- 渋の湯(界 別府より車で17分):鉄輪(かんなわ)温泉エリアにあり、メタけい酸を多く含む泉質が特徴です。源泉を適温に冷ます「湯雨竹(ゆめたけ)」の見学ができます。
「別府レトロ湯めぐり旅」の概要および界 別府の施設情報は以下の通りです。
別府レトロ湯めぐり旅の概要
- 期間:2026年12月1日〜2027年11月30日(一部除外日あり)
- 料金:1名 3,500円(税込、宿泊費別)
- 含まれるもの:手ほどき&ジモツアー、ジモ泉のおとも、ジモビール、湯けむりアイス
- 定員:1日5組(1~10名)
- 予約:公式サイトにて7日前までに予約
- URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaibeppu/
界 別府の概要
- 所在地:〒874-0920 大分県別府市北浜2-14-29
- 電話:050-3134-8092(界予約センター)
- 客室数:全68室(チェックイン 14:30/チェックアウト 11:00)
- 料金:1泊 32,000 円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料・税込、夕朝食付)
- アクセス:JR 別府駅より徒歩約10分・大分空港より車で45分

なお、星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界」では、2026年に「界 草津」「界 宮島」「界 蔵王」の3施設開業と「界 松本」のリニューアルオープン、2027年には「界 嬉野」の開業が予定されています。
本記事は星野リゾートの発表をもとに作成されています。共同温泉の数に関する記述は別府八湯温泉道公式サイトの情報に基づきます。
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