パルシステム神奈川、県の脱炭素事業に参加し容器回収でポイント上乗せへ
生活協同組合パルシステム神奈川は、神奈川県が実施する「かながわCO₂CO₂(コツコツ)ポイント+(プラス)」へ参加する。事前申込の上で指定の容器・包装などを返却すると、パルシステムで利用できるポイントが通常よりも上乗せされ、期間中合計5ポイントが付与される。同組合は県との協同によりCO₂排出量の削減を目指す。
対象容器の返却でポイントを4ポイント上乗せ
パルシステム神奈川では、10月5日(月)から12月25日(金)まで(※1)の期間、米袋や卵パックなどのリユース、リサイクル対象品をパルシステムに返却すると、通常1ポイントのところ4ポイント上乗せの5ポイントを付与する「パルRポイント(※2)に上乗せ!キャンペーン」を実施する。付与されたポイントは、1ポイント当たり1円として商品代金利用時に使用できる。キャンペーンへの参加は期間中であれば毎週可能となっている。
利用者は、商品受け取りの際に対象品を配送職員へ手渡すか、置き配で回収される通い箱などの物流資材とともに自宅前に置いておくことで脱炭素活動に参画できる。
※1インターネット注文サイト・アプリでの注文は12月26日(土)13:00まで ※2「パルRポイント」は、複数アイテム、複数個の返却でも数量「1」で申し込み、1週につき1ポイント付与されます。
神奈川県による「かながわCO₂CO₂ポイント+」の概要
「かながわCO₂CO₂ポイント+」は、普段の生活に脱炭素を取り入れるライフスタイルの転換を目指して神奈川県が実施する施策である。10月1日(木)から12月28日(月)までの期間、生産から流通、使用までの過程で、CO₂排出量が少ない商品を購入した場合などに、通常のポイントに加えポイントを上乗せして付与する。今年度は16事業者・県内約850店舗が参加している。
宅配回収の仕組みを生かした資源循環型社会への取り組み
パルシステムでは宅配時の回収により、素材を把握し分別できるため、単一素材の資源としてリサイクルが可能となっている。ごみとして廃棄する場合と比較して、CO₂排出量の削減が実現できるとしている。パルシステム神奈川は、持続可能な地球環境に貢献する消費の在り方を目指していく。
組織概要
生活協同組合パルシステム神奈川
- 所在地:横浜市港北区新横浜3-18-16 新横浜交通ビル
- 理事長:藤田順子
- 出資金:121.5億円
- 組合員数:37.0万人
- 総事業高:595.7億円(2026年3月末現在)
- HP:https://www.palsystem-kanagawa.coop/
パルシステム生活協同組合連合会
- 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
- 理事長:渋澤温之
- 12会員・統一事業システム利用会員総事業高2,689.6億円/組合員総数177.0万人(2026年3月末現在)
- 会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、あいコープみやぎ
- HP:https://www.pal-system.co.jp/

本記事は生活協同組合パルシステム神奈川の発表をもとに作成。
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