Mostfunが事業部長の最低年収1,000万円へ 2027年1月から適用予定
飲食事業などを展開する株式会社Mostfunは、事業部長の最低年収を1,000万円とする「年収1,000万円プロジェクト」を実施します。新たな報酬水準は2027年1月給与分より適用される予定です。同社は今後の店舗拡大を見据えて評価と報酬を見直し、2027年6月までに6名を事業部長として配属する方針を示しています。
役割と成果に応じた報酬として最低年収1,000万円を設定
Mostfunでは中間マネージャー職を設けず、店長の次のキャリアとして事業部長を位置づけています。事業部長は店長研修や勉強会の開催を通じて店長の成長を支えるとともに、担当事業部の売上や利益に責任を持ち事業を成長させる役割を担います。
2030年100店舗達成を見据える中で事業部長の重要性が高まっており、事業を任せる責任と成果に見合った報酬水準として最低年収1,000万円の決定に至りました。同社は、事業部長という仕事の価値を高めることが飲食業界で働くこと自体の価値向上にもつながるとしています。

組織拡大に伴い今期中に「6事業部体制」を構築予定
Mostfunは現在、東京都・神奈川県を中心に25店舗を展開しており、今期中に40店舗までの拡大を予定しています。
これに伴い、既存の事業部長2名に加えて新たに4名を配置し、計6名による「6事業部体制」の構築を予定しています。店舗数の増加と並行して、事業を担う人材の育成と組織成長を進めるとしています。

新卒から最短2年目で年収1,000万円を目指せるキャリア
同社では年齢や社歴ではなく、役割や成果に応じた評価を行っています。2026年にはパートナー(アルバイト)からトップランナー(アルバイトリーダー)、学生社員を経て、新卒店長として月給50万円で入社した事例がありました。
店長の次のステップである事業部長の最低年収を1,000万円と設定することで、新卒入社から最短2年目で年収1,000万円に到達できるキャリアの選択肢が生まれるとしています。
Mostfunは、これからの飲食業界のあり方として「かっこよくて、稼げて、回復する」という新たな「3K」を提言しています。


妥協のない料理やサービスで仲間と空間をつくる姿勢を「かっこよくて」、責任や成果に応じた報酬を得られる環境を「稼げて」、食を通じて活力を提供し働く側も活力を得る循環を「回復する」と定義し、飲食の仕事が本来持つ価値の体現を目指しています。
株式会社Mostfunの概要
- 会社名:株式会社Mostfun
- 代表者:代表取締役 大崎 拓実
- 所在地:〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目6-4 新横浜千歳観光ビル9階
- 事業内容:飲食店経営・人事採用支援・システム開発・食品配送事業 ほか
本記事は株式会社Mostfunの発表をもとに作成されています。
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