岩手県、作家の五十嵐律人さん招く講演会を11月15日に開催へ
岩手県は、「文学の国いわて推進事業」の一環として、岩手県出身の作家である五十嵐律人さんを招いた講演会を2026年11月15日(日)に盛岡劇場で開催する。通算9回目となる取り組みで、文学への関心や創作活動への意欲向上を目的としている。定員は300名で、専用フォームまたは往復はがきによる事前応募を受け付けている。

五十嵐律人氏による講演とクロストーク
イベント当日は、第62回メフィスト賞を受賞した弁護士兼作家の五十嵐律人氏による講演と、読売新聞文化部記者等を交えたクロストークの2部構成で行われる。
五十嵐律人氏は1990年岩手県生まれで、東北大学法学部卒業、同大学法科大学院修了。現在はベリーベスト法律事務所、第一東京弁護士会に所属する弁護士でもある。『法廷遊戯』でデビュー後、『不可逆少年』『原因において自由な物語』『六法推理』『幻告』『魔女の原罪』『真夜中法律事務所』『密室法典』『嘘か真言か』などのミステリー作品のほか、実用書『現役弁護士作家がネコと解説 にゃんこ刑法』などの著作を手掛けている。
講演会の開催概要と応募方法
講演会の概要および参加申し込み要項は以下の通り。
- 日時:2026年11月15日(日) 13:30~15:15(13:00開場)
- 会場:盛岡劇場 メインホール(〒020-0873 岩手県盛岡市松尾町3-1)
- プログラム:
- 13:30~14:15 講演[出演]五十嵐律人 氏[司会]テレビ岩手アナウンサー
- 14:30~15:15 クロストーク[出演]五十嵐律人氏、読売新聞文化部記者等
- 定員:300名(応募多数の場合は抽選)
- 主催:岩手県
- 応募締切:10月20日(火)(往復はがきの場合は消印有効)
申し込みは専用フォーム(https://www.tvi.jp/bungakunokuni/form/)または往復はがきにて受け付ける。往復はがきでの応募には、氏名、年齢、郵便番号、住所、電話番号、希望する席数(1枚あたり3席まで可)、五十嵐律人さんに聞いてみたいこと(任意)、高校生の場合は学校名と学年を明記の上、〒020-0023岩手県盛岡市内丸2番10号テレビ岩手「文学の国いわて2026事務局」宛への送付が必要となる。

生徒や学生向けの「文学の国いわて塾」も開催
岩手県では、小説執筆に興味を持つ県内の生徒・学生の技術向上と意欲促進を目的とした「文学の国いわて塾」も実施する。今年度は第1部の模様をアーカイブ付きでオンライン配信する。
- 日時:令和8年12月~令和9年1月内(2回実施)
- 募集対象:高校文芸部のほか、文学・執筆に興味、関心のある高校生や大学生など
- 参加方法:オンライン配信システム(Zoom等)を使用
- 申込方法:ホームページ内専用フォームより応募


詳細については、今後「文学の国いわて」公式サイトにて案内される予定となっている。
本記事は岩手県の発表をもとに作成しています。
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