AnyMind Groupの中華圏統括役にAnson Chengが就任
AnyMind Group株式会社は、2026年10月7日付でAnson ChengがManaging Director, Greater Chinaに就任したことを発表しました。これまで同職を務めてきたBen Chienは、2026年10月末をもって退任します。同社は新体制のもと、中華圏における事業成長の推進を図るとしています。
中華圏における事業運営と成長を統括
Anson Chengは、中華圏におけるAnyMind Groupの事業および各拠点の運営を統括し、マーケティング、EC、パブリッシャー・クリエイター支援などの事業成長を推進します。
同社は2017年5月に香港で事業を開始し、2018年にはパブリッシャー向けの収益化支援を展開する香港企業Acqua Mediaを子会社化しました。その後、上海、深圳、杭州へ拠点を拡大し、中華圏における事業基盤を構築してきました。
新任Managing Directorの略歴と方針
Anson Chengは、2018年8月のAcqua Media子会社化を通じてAnyMind Groupに参画しました。直近ではHead of Publisher Growthとして、中華圏におけるパブリッシャー向け事業、プログラマティック広告による収益化支援、デジタルパブリッシャーとのパートナーシップに加え、クリエイター事業およびリッチメディアソリューション事業を統括していました。同社への参画以前は、アドテクノロジー、デジタルメディア、パブリッシャー支援の領域でマネジメントを経験し、プログラマティック広告事業の成長や地域をまたぐ事業戦略の推進に従事しています。
就任にあたりAnson Chengは、中華圏の企業、クリエイター、パブリッシャーをはじめとする顧客やパートナーと連携し、海外から中華圏、中華圏から海外という双方向で新たな成長機会を創出し、強固なパートナーシップを築いていく考えを示しています。
関係者のコメント
退任するBen Chienは、8年間にわたり事業を率いたことを振り返り、Anson Chengと経営チームが今後もイノベーションを推進し、中華圏における事業を成長させていくことへの期待を述べています。
AnyMind Group共同創業者兼代表取締役CEOの十河 宏輔は、Ben Chienへの感謝を伝えるとともに、Anson Chengの市場理解や事業経験に期待を示し、新たな経営体制でVisionである「世界の新世代のビジネスインフラ」の実現を目指すとしています。
AnyMind Groupの概要
- 創業:2016年4月(シンガポール)
- 代表者:代表取締役CEO 十河 宏輔
- 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:5027)
- 拠点展開:アジアを中心に15ヵ国・地域
- URL:https://anymindgroup.com/ja/
本記事はAnyMind Group株式会社の発表をもとに作成されています。
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