DiTAがデジタルテスト白書2026報告セミナーを10月16日に開催へ
一般社団法人デジタルテスト推進協会(DiTA)は、2026年10月16日(金)に経済産業省にて「デジタルテスト白書2026」報告セミナーを開催する。本セミナーでは、白書第7章〜第9章の調査結果が報告されるほか、CBT化を検討する試験運営団体が求める情報と試験実施事業者が持つ知見とのギャップに焦点を当てたパネルディスカッションが行われる。試験業界全体のデジタル化推進を目的としている。
資格・検定試験のCBT(Computer Based Testing)化が進む一方で、新たに導入を検討する運営団体にとっては検討の手順や判断材料が見えにくいという課題が存在する。
DiTAが刊行した「デジタルテスト白書2026」では、資格・検定のCBT化状況に関するデスクリサーチ(第7章)、試験運営団体を対象としたアンケート調査(第8章)、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)へのインタビュー(第9章)を通じ、現状と課題を整理している。セミナーではこれらの調査結果を紐解き、運営団体に必要な情報を提供する。
白書報告とパネルディスカッションの構成
セミナーは二部構成で実施される。第一部では白書第7章〜第9章の概要が報告される。
第二部では、第8章のアンケート調査結果をもとに、CBT試験実施事業者によるパネルディスカッションが行われる。試験運営団体から寄せられる論点やCBT移行時の検討課題について議論が交わされる予定となっている。
- 第一部 デジタルテスト白書2026 報告
- 第7章 資格・検定のCBT化状況(デスクリサーチ)
- 第8章 試験運営団体向けアンケート調査結果
- 第9章 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)インタビュー(対談)
- 第二部 パネルディスカッション
- 登壇者:プロメトリック株式会社、株式会社全国試験運営センター、株式会社イー・コミュニケーションズ
セミナーの詳細は以下の通りである。
- セミナー名:「デジタルテスト白書2026」発刊記念セミナー
- 開催日時:2026年10月16日(金)15:00〜17:00(受付開始時刻14:45)
- 会場:経済産業省 別館7F(東京都千代田区霞ヶ関1丁目3番1号)
- 主催:一般社団法人デジタルテスト推進協会(DiTA)
- 対象:DiTA会員、DiTA入会検討団体
- 参加費:無料
- 予定数:50名
- Webページ:https://dita.or.jp/5398020
- 取材:事前申し込みが必要(問い合わせフォームより受付)
一般社団法人デジタルテスト推進協会について
佐藤信也が理事長を務める一般社団法人デジタルテスト推進協会(略称:DiTA)は、東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビルに拠点を置き、2025年7月1日に設立された。CBT、IBT、リモート監視、デジタル認定証などのデジタルテストに関する知識普及と利活用促進を図り、教育・評価制度の発展への寄与を目的としている。年1回の「デジタルテスト白書」刊行やセミナー開催などを行っている。
本記事は一般社団法人デジタルテスト推進協会の発表をもとに作成。
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