那須ハイランドパークで中学生考案メニューが登場 新たな学習プランも来年度開始へ
日本テーマパーク開発株式会社傘下の那須ハイランドパークは、那須塩原市立日新中学校で実施した特別授業から生まれた生徒考案のメニューを展開しています。シルバーウィークに提供された企画に続き、第2弾メニューの販売や新たな企画の実現に向けた調整が進められています。

中学校との特別授業から生まれたアイデアを商品化
那須ハイランドパークでは、2026年6月から7月に観光業とアイデア思考を学ぶことをテーマとした授業を那須塩原市立日新中学校で開催しました。授業では遊園地をビジネスとして捉えて理解を深め、最終回では生徒が遊園地に活かせるアイデアのプレゼンテーションを実施しました。
シルバーウィークには、生徒の「地元である栃木の食材を使ったスイーツで食べ放題をする」というアイデアをもとに、ワッフルコーンを添えたアイスに4種類のカットフルーツや生クリーム、チョコレートソースが盛り放題となるメニュー「フルーツパラダイス」が実現しました。
さらに第2弾として「ディップチュリトス」が2026年10月5日(月)から10月19日(月)にかけて登場予定です。同授業で生徒たちが企画した「冬季雪遊びスポット」「新わんちゃんメニュー」などの複数企画についても、実現に向けた調整が行われています。
来年度より新プラン「テーマパークプランナーになろう」を設立

今回の授業を発展させ、那須ハイランドパークでは来年度より学校団体遠足および修学旅行向けの新たな学習プラン「テーマパークプランナーになろう」を開始します。
本プランは「学ぶ・創る・届ける」を3段階に分けて実施されます。事前学習用のスライドとワークシートを活用して遊園地スタッフが講話を行い、グループ学習を通じてアイデアを創り、最後にプレゼンテーション発表を行う構成です。既存の学習プラン「体験型修学旅行(職業体験)」とのセットも用意されています。
教育旅行の受け入れ強化と独自のバス補助金導入
那須ハイランドパークは数年前より「教育×旅行」の取り組みを強化しており、「体験型研修旅行(職業体験と遊びを両立させた体験プログラム)」「SDGsプラン」「ロゲイニングプラン」など多彩な学校団体向けプランを用意しています。また、2024問題による社会課題に対応するため、独自の「教育旅行バス補助金」も導入しています。
施設および運営会社概要
那須ハイランドパークは、計8種類のコースターやシューティングアトラクション「XDダークライド」、日本初の洞窟探検アトラクション「洞窟探検 MOGURA」などの屋内施設を備えた北関東最大級の遊園地です。約40 種類のアトラクションのうち約15種類は3歳未満も利用可能となっています。
- 所在地:栃木県那須郡那須町高久乙3375
- TEL:0287-78-1150
- 公式HP:https://nasuhai.co.jp/
運営会社の概要は以下の通りです。
- 会社名:藤和那須リゾート株式会社
- 設立年月:1969年12月
- 資本金:1億円
- 代表者名:代表取締役社長 五十嵐 弘樹
- 本社所在地:栃木県那須郡那須町高久乙3376
- 事業内容:別荘事業、遊園地事業、宿泊事業をはじめとする総合リゾート事業
- URL:https://www.nasuhai.co.jp/company
本記事は藤和那須リゾート株式会社の発表をもとに作成されています。
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