FASがブランド3周年を機にユニフォームを一新 EZUMiの江角泰俊氏がデザイン
株式会社シロクが展開する発酵エイジングケアブランド「FAS」は、ブランド誕生3周年を機に、店頭販売員「FAS カリチュラリスト」のユニフォームを一新します。新ユニフォームのデザインはウィメンズブランド「EZUMi」のデザイナーである江角泰俊氏が手がけました。
陶芸の「窯変」に着想を得た新ユニフォーム
新ユニフォームのコンセプトは「窯変(ようへん)」です。FASの製品づくりの軸である、原料と菌が出会い時間をかけて変化していく「発酵」のプロセスや、人為を超えた偶然の移ろいという美学を衣服で表現しています。

デザイナーの江角氏は、発酵がもたらす予測不能な変化を、陶芸の焼成過程で偶然の色彩や形が生まれる「窯変」になぞらえ、服のディテールに落とし込みました。固定された完成形ではなく、着る人や着方、ベルトの調整によってシルエットがしなやかに移ろう服の構造変化として表現されています。
着こなしや所作で表情が変わる変容シルエット
新ユニフォームは、着る人やその日の着こなし、所作によって表情が移ろう「変容シルエット」が特徴です。1着で複数のスタイルに対応する可変性を持たせつつ、美しく動ける機能美を追求しています。

ブラウスの背面にはボックスプリーツが施され、両脇には深いスリットを入れることでAラインシルエットを構築しています。また、ウエストラインの絞り具合を調整できる可変ベルトを採用しており、ボタンの留め方を調整して裾を結んだり重ねたりすることで、フラットなAラインから立体的なフォルムへと表情が変化します。ベルトを取り外した着こなしなど、好みに応じた形の変化を楽しめる設計となっています。
「EZUMi」は、2010年にデザイナーの江角泰俊氏が設立したウィメンズブランドです。ブランドコンセプトに「理 / LOGIC」を掲げ、事象や文化、環境などに存在する摂理や物理への考察・研究を重ねたモノづくりを提案しています。

江角氏は1981年広島県生まれで、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでファッション&テキスタイル科を専攻して卒業後、「アレキサンダー・マックイーン」などで経験を積みました。2008年春夏シーズンから「アクアスキュータム」でニットウェアデザインを担当し、2010年に自身のブランド「ヤストシ エズミ」を立ち上げ、2018年にブランド名を「エズミ」に改称しています。
発酵エイジングケアブランド「FAS」について
「FAS」は、発酵技術と科学を組み合わせた発酵エイジングケアブランドです。京都府京丹後産の黒米に酵母を加え、温度と時間をコントロールする独自の2段階発酵技術によって生み出される、738種もの成分を含む「黒米発酵液」を主軸とした製品づくりを行っています。
ブランドや製品に関する各種情報は、以下の公式チャネルで公開されています。
- FAS公式サイト:https://fas-jp.com/
- FAS Journal:https://fas-jp.com/journals
- FAS公式Instagram:https://www.instagram.com/fas/
- FAS公式X:https://x.com/fas_skincare
商品に関する問い合わせは、FASお客様センター(info@fas-jp.com、受付時間 9:00〜18:00、土・日・祝日・年末年始を除く)にて受け付けています。
本記事は株式会社シロクの発表をもとに作成しました。
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