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キヤノンS&S、事業承継を見据えた中小企業向け経営支援サービスを10月6日開始へ

キヤノンマーケティングジャパングループで平賀剛氏が代表取締役社長を務めるキヤノンシステムアンドサポート株式会社(キヤノンS&S)は、中小企業のサステナブル経営を支援する「まかせてIT BXシリーズ」の新たなサービスとして、「まかせてIT 経営ロードマップサービス」と「まかせてIT 経営ナビゲーションサービス」を2026年10月6日より提供開始します。中小企業診断士や企業経営アドバイザーなどの有資格者との対話を通じ、経営者や後継者の想いや価値観を言語化して現状や課題を整理します。継続的な対話によって意思決定を支え、持続的な成長や将来の事業承継につながる経営実践への貢献を目指します。

経営者の想いを言語化し「プレ承継」を支援する背景

経営者の高齢化や後継者不足が進むなか、中小企業における事業承継の準備が重要視されています。中小企業庁が公開する「事業承継ガイドライン(第3版)」のステップでは、「経営状況・経営課題等の把握(見える化)」と「事業承継に向けた経営改善(磨き上げ)」が「プレ承継」として位置付けられています。

プレ承継の段階では、経営者が培ってきた想いや価値観、強みなどの整理が不可欠とされますが、これらは経営者の経験の中に蓄積され、組織内で共有されていないことも少なくありません。キヤノンS&Sは、自社の将来像を明確にし、方向性を共有しながら計画的に取り組むための支援を展開します。

提供される新サービスの詳細

新たに追加される2つのサービスは、企業の将来に向けた意思決定を支援する内容となっています。

将来のありたい姿や目指す方向性を明確にし、中長期的な取り組みをロードマップとして整理します。中小企業診断士や企業経営アドバイザーなどの有資格者が対話を通じて企業の強みや課題を可視化し、組織内で未来について考える時間と機会を提供します。

事業環境の変化を踏まえながら、ありたい姿の実現に向けた取り組みに伴走する年間契約のサービスです。有資格者が定期的な対話を重ねることで、思考整理や意思決定をサポートし、計画的な経営推進と事業承継に向けた準備を後押しします。

キヤノンS&Sでは、2026年8月27日に提供を開始した経営層向けワークショップ型の「まかせてIT 経営ワークショップサービス」を含め、企業の状況に合わせて各サービスを単独または組み合わせて活用できる体制を整えています。各新サービスの希望小売価格(税別)および発売日は以下の通りです。

  • まかせてIT 経営ロードマップサービス:600,000円(2026年10月6日発売)
  • まかせてIT 経営ナビゲーションサービス 初年度:900,000円(2026年10月6日発売)
  • まかせてIT 経営ナビゲーションサービス 次年度以降:600,000円(2026年10月6日発売)

なお、「まかせてIT 経営ナビゲーションサービス」の初年度には現状整理のための初回対話支援が含まれます。「まかせてIT 経営ロードマップサービス」を利用した場合は同様の支援が実施されるため、初年度から60万円で利用可能としています。

本サービスに関する一般の問い合わせは、キヤノンシステムアンドサポート株式会社ビジネスアプリケーション戦略部(03-6719-7450)で受け付けています。

本記事はキヤノンシステムアンドサポート株式会社の発表をもとに作成しました。 事業承継ガイドライン(第3版):https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/download/shoukei_guideline.pdf まかせてIT 経営ワークショップサービス ニュースリリース:https://corporate.jp.canon/profile/group/system-and-support/newsrelease/2026/20260827a

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