洗面所リフォームの費用は20~50万円未満が最多に 満足度は約9割
洗面所リフォームの経験者を対象としたアンケート調査の結果が公表されました。調査によると、リフォームにかかった費用の最多価格帯は20~50万円未満で、実施者の9割以上がリフォームに対して肯定的な評価をしていることが分かりました。
老朽化や故障がきっかけの半数超 洗面台の交換が中心工事

洗面所リフォームに踏み切ったきっかけとして最も多かったのは「老朽化・故障」で50.8%でした。続いて「他の水回りリフォームと同時に実施」が23.3%、「水漏れ・劣化が気になった」が22.8%、「デザイン・見た目の改善」が18.5%となっています。

実際に行われた工事内容では「洗面台(洗面化粧台)の交換」が84.0%と最も多く、次いで「床・壁・天井の張替え」が52.8%、「水栓の交換」が45.0%、「収納(キャビネット・棚)の追加」が39.3%、「照明の交換」が34.3%となりました。一方、「配管工事」は20.3%にとどまっています。

費用は20~50万円未満が最多 100万円未満が8割超

洗面所リフォームにかかった総額費用の分布は以下の通りです。

- ~20万円未満:23.3%
- 20~50万円未満:36.8%
- 50~100万円未満:23.5%
- 100~150万円未満:7.0%
- 150~200万円未満:2.8%
- 200万円以上:6.8%
最多価格帯は「20~50万円未満」の36.8%となり、50万円未満が合計60.1%、100万円未満が83.6%を占めました。一方、100万円以上は16.6%で、「200万円以上」も6.8%ありました。
満足度は約9割 使い勝手や清潔感の向上が評価される
満足度に関する質問では、「非常に満足」(30.8%)と「満足」(62.3%)を合わせて93.1%に達しました。「やや不満」は6.3%、「不満」は0.8%となっています。
満足した理由としては、洗面ボウルのサイズ拡大やシャワー水栓化による使い勝手・機能性の向上、掃除のしやすさや清潔感の改善、内装刷新による空間の明るさや収納力アップなどが挙げられました。一方で不満の理由としては、想定よりも費用が高くなったことや、施工の仕上がり、設備選定に関する課題が挙げられています。
調査概要と発表元情報
- 調査名:洗面所リフォームの相場に関するアンケート調査
- 調査手法:インターネットアンケート
- 調査期間:2026年5月1日~5月8日
- 調査対象:全国の年収400万円以上、30歳~69歳の既婚者で洗面所リフォームをしたことがある男女
- 有効回答数:400件
- 発表元:プラスト株式会社(本社所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布2-2-25 axis南麻布2F、電話番号:03-5439-5825、URL:https://www.plus-t.co.jp/、事業内容:WEB制作/WEBマーケティング/調査型PR)
本記事はおうち職人のアンケート調査(おうち職人:https://ouchi-shokunin.com/ 、該当記事:https://ouchi-shokunin.com/reform-price/washroom )の発表をもとに作成しました。
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