ゴキブリ遭遇経験者の約7割が部屋探しに影響と回答 CHINTAIとKINCHOが共同調査
東京都港区に本社を置く株式会社CHINTAI(代表取締役社長 奥田倫也)と、大日本除虫菊株式会社(KINCHO)は、賃貸物件で一人暮らしをしている20代~30代の男女439名を対象に「ゴキブリと住まいに関する調査」を実施しました。
調査の結果、室内でゴキブリに遭遇した経験がある人の73.6%が、その後の部屋探しに影響したと回答しました。また、立地よりもゴキブリが出ない安心感を優先する傾向や、出ない部屋に対して家賃の上乗せを許容する姿勢が明らかになりました。
一人暮らし中に室内でゴキブリに遭遇した経験がある人は74.3%にのぼり、そのうち73.6%が「その後のお部屋探し」に影響したと回答しました。
ゴキブリとの遭遇をきっかけに意識するようになった点については、「ゴミ置き場の場所や管理状況を確認するようになった」(37.7%)が最も多く、次いで「共用部(廊下・階段など)の清潔さを見るようになった」(37.4%)、「周辺に飲食店が多いか確認するようになった」(31.3%)が上位となりました。

約6割が立地より「ゴキブリが出ない安心感」を優先

「駅徒歩3分だが毎月ゴキブリに遭遇するお部屋」と「駅徒歩25分(またはバス15分)だが絶対にゴキブリが出ないお部屋」のどちらに住みたいかを尋ねたところ、61.3%が「絶対にゴキブリが出ないお部屋」を選択しました。

毎月遭遇するという条件下においては、駅からの近さよりもゴキブリに遭遇しないことを優先する人が半数を超える結果となり、住まい選びにおいてゴキブリが出ない安心感が重視されている様子がうかがえます。
家賃の上乗せ額は「3,000円~5,000円」が最多
「絶対にゴキブリが出ないお部屋」であれば現在の家賃にいくらまで上乗せできるかを尋ねた設問では、「3,000円~5,000円」(26.2%)が最多となり、次いで「1,000円~3,000円」(21.0%)が続きました。
株式会社CHINTAIは、内見時にゴミ置き場や共用部の清掃状況を確認し、必要に応じて管理会社などに清掃頻度や害虫対策を尋ねることを住まい選びの判断材料として挙げています。また、KINCHOは、ゴキブリは屋外から室内に侵入することが多いため、侵入防止や潜みやすい環境を作らない予防対策の重要性を指摘しています。
調査概要
- 調査名:ゴキブリと住まいに関する調査
- 調査期間:2026年8月20日~2026年8月26日
- 調査対象者:賃貸物件に一人暮らしをしている20代~30代の男女
- 有効回答数:439名
- 調査エリア:全国
- 調査方法:インターネット調査
- 備考:本リリースにおけるデータは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。
関連リンク
- 株式会社CHINTAI:https://www.chintai.jp/
- 大日本除虫菊株式会社(KINCHO):https://www.kincho.co.jp/
本記事は株式会社CHINTAIおよび大日本除虫菊株式会社の発表をもとに作成しています。
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