原田産業、竣工98年の本社社屋をイケフェス大阪2026で公開へ
原田産業株式会社は、2026年10月24日(土)・25日(日)に開催される日本最大級の建築公開イベント「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)2026」に参加し、本社社屋を公開する。同社の現在の本社社屋は1928年に竣工し、2026年で竣工98年を迎えた。通常は一般公開されていない本社社屋を通じて、100年近く受け継がれてきた建物の魅力や企業の歩みを紹介する。
竣工98年を迎えた本社社屋の歴史と公開の背景
原田産業は創業以来100年以上にわたり大阪本社を拠点として事業を展開してきた。1928年に竣工した現在の本社社屋は、現在も日常業務で使用されているため通常は一般公開されていない。今回のイベント参加により、長年受け継がれてきた社屋の魅力とともに、創業から現在に至るまでの歩みや企業文化に触れる機会を提供するとしている。





螺旋階段や施工当時の意匠など社屋の見どころ
本社社屋の正面玄関には優美な曲線を描く螺旋階段が設けられており、建物を象徴する見どころの一つとなっている。館内にはテラゾー仕上げの床や施工当時からのオリジナル照明器具など、往時の趣を感じられる意匠が随所に残されている。

さらに、戦火を免れて今日まで受け継がれてきた柱や梁、防火シャッターなど建物の長い歴史を物語る箇所も現存しており、同社では建築の価値を守りながら本社としての活用を続けている。建物の写真はWebサイト内の本社社屋ギャラリーでも公開されている。 https://www.haradacorp.co.jp/gallery/office/
「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)」は、大阪の魅力ある建築を一般公開する日本最大級の建築イベントである。2026年はメイン期間中に過去最多となる224件(2026年8月27日時点)の建物等が参加予定で、歴史的建築や現代建築の内部公開、ガイドツアーなどが実施される。
- 名称:生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)2026(英語名称: OPEN HOUSE OSAKA 2026)
- 開催日:メイン期間 2026年は10月24日(土)、25日(日)※その他、前後の期間にプレ・アフタープログラムも実施
- 参加建物等:224(2026年8月27日時点)
- 参加費:無料
- 公式サイト:https://ikenchiku.jp/ikefes2026/
原田産業株式会社について
代表取締役 社長を原田暁が務める原田産業株式会社は、造船、建設、医療、介護、食、エレクトロニクスなど幅広い業界向けに商品・サービスを提供するグローバル商社で、2023年に創業100周年を迎えた。
- 所在地:〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場2丁目10番14号
- TEL:06-6244-0171
- FAX:06-6244-0157
- コーポレートサイト:https://www.haradacorp.co.jp/
- サステナビリティ関連商品・サービス紹介 特設サイト:https://www.haradacorp.co.jp/sdgs/
本記事は原田産業株式会社の発表をもとに作成。
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