山陽製紙とbon.が再生紙を使ったブックカバー 木漏れ日を10月6日発売へ
紙再生サービスメーカーの山陽製紙株式会社は、クリエイティブユニットbon.と共同で製作した「ブックカバー 木漏れ日」を、2026年10月6日午前10時より公式オンラインサイト「Repepa(リペパ)」などで販売を開始する。


同商品は、オフィス古紙を回収・再生した「PELP!(ペルプ)」による100%再生紙を使用し、心理的ストレス低減効果が期待される木漏れ日のデザインを採用している。付属のQRコードを読み取ることで、紙の排出元を追跡できるトレーサビリティシステムも導入されている。
木漏れ日デザインと再生紙素材の特徴
「ブックカバー 木漏れ日」には、先行してリリースされた「ピクニックラグ 木漏れ日」に引き続き、木漏れ日のデザインが採用された。独立行政法人森林総合研究所の高山範理氏らによる2012年の研究では、木漏れ日画像を見た際に平常時と比較して緊張感や不安感、疲労感を改善するストレス低減効果が確認されている。

素材には、山陽製紙が提供するオフィス古紙再生サービス「PELP!」から生まれた100%再生紙を使用している。手に馴染む柔らかな風合いと強度を両立させるシワ加工(クレープ加工)が施されており、丈夫で型くずれしにくい仕様となっている。
また、紙のトレースシステム「KAMITORE(カミトレ)」(特許番号:第7029688号)により、付属のQRコードを読み取ることで紙の排出元となった企業や団体を知ることができる。
商品の仕様と価格
ブックカバーは2サイズ、各2色の展開となる。
- 文庫本サイズ(34.5cm x 23cm):440円(税込)
- 四六判サイズ(40.5cm x 26cm):550円(税込)
- カラー展開:ブルー、グリーン
商品は山陽製紙の公式オンラインサイト「Repepa」や大阪府泉南市の「山陽製紙ギャラリー」で取り扱われるほか、2026年10月に開催される各種イベントでも販売が予定されている。
10月10日には、大阪市西区の靱公園(東園)で開催される体験型交流イベント「えほんpicnic 2026」に出店する(雨天の場合は翌10月11日に順延)。また、10月24日と25日には、さいたま市大宮区の大宮門街1階広場で行われるマーケット「LIFE DESIGN CRAFTS vol.7」に出店し、デザイナー自身がブースに立つ予定となっている。
本記事は山陽製紙株式会社の発表をもとに作成しています。
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