旧吉田家住宅歴史公園で第4回吉田家文化祭を開催へ 伝統文化の体験企画など
国指定重要文化財の「旧吉田家住宅」がある旧吉田家住宅歴史公園で、「第4回吉田家文化祭」が開催されます。普段体験できない和文化等のワークショップを通じて、子どもたちに歴史や文化に広く興味を持ってもらうことを目的としています。開催日は11月1日(日)、8日(日)、15日(日)の計3日間で、無料で遊べる「昔遊びコーナー」も設置されます。
多彩なワークショップと昔遊びコーナー
期間中は、伝統的な和文化やものづくりを体験できる計9種類のワークショップが実施されます。また、けん玉や竹ぽっくり、メンコなど昔ながらの遊びを楽しめる「昔遊びコーナー」も無料で用意されます。
開催される各ワークショップの詳細は以下の通りです。
11月1日(日)開催のワークショップ

- 箔付け体験(和紙ブローチや髪飾り):和紙ブローチや髪飾りに箔糊を塗り、切箔を置いて押し紙で押さえ、最終コートを行って乾かして持ち帰ります。道具(竹箸や筆)を扱う作業で、作業時はマスク着用が必要です。開催は10時、11時、13時、14時の計4回(各回45分程度)、定員は各回6人、費用は2,000円です。
- ビー玉アート体験:ビー玉の軌跡に色をつけて作品を完成させる簡単なアートで、手ぶらで参加できます。開催は10時から30分ごと(各回30分程度、席が空き次第案内)、定員は各回10人、費用は500円です。
- 手作りスイーツデコ「ロールケーキ」:樹脂粘土でロールケーキを作り、お菓子や果物でデコレーションします。開催は10時、11時、13時、14時の計4回(各回60分程度)、定員は各回12人、費用は500円です。

11月8日(日)開催のワークショップ
- 出張和菓子教室:お茶席で使用する和菓子の材料や道具を使い、オリジナルの菊を作ります。開催は10時、11時、13時、14時の計4回(各回45分程度)、定員は各回3人、費用は850円です。
- 世界に一つだけのオリジナルボールペン作り:さまざまな材料を使い、オリジナルのボールペンを制作します。開催は10時、11時、13時、14時の計4回(各回50分程度)、定員は各回8人、費用は500円です。
- 白醤油でポン酢を作ろう:醤油について学びながら、白醤油を使ってオリジナルの「醤油ポン酢」を作ります。開催は10時、11時、12時、13時、14時の計5回(各回30分程度)、定員は各回6人、費用は500円です。

11月15日(日)開催のワークショップ

- 箏(こと)を体験しよう:箏(こと)で童謡「もみじ」を演奏します。開催は10時30分、11時30分、12時30分、13時15分、14時の計5回(各回30分程度)、定員は各回3人、費用は1,000円です。
- 作ろう!苔玉:観葉植物を入れた苔玉を作ります。開催は10時、10時30分、11時、11時30分、13時、13時30分、14時、14時30分の計8回(各回20分程度)、定員は各回6人、費用は2,000円です。
- 越前和紙の紙漉き体験:和紙を漉き、伝統の技法で押し花などの装飾を加えてLEDランプを作ります。開催は10時、11時、13時、14時の計4回(各回50分程度)、定員は各回6人、費用は3,500円です。
対象と申込方法

ワークショップの対象は小・中学生で、小学生は保護者の同伴が必要です。応募者多数の場合は抽選となります。

参加申込は10月12日(月)までに指定の申込フォームから行います。1ワークショップにつき1回ずつの申し込みが必要で、抽選結果は10月17日(土)までに入力されたメールアドレス宛に送付されます。なお、定員に達しないワークショップについては年齢制限を設けず、10月20日(火)9時30分より電話での先着受付が行われます。

旧吉田家住宅歴史公園の概要
旧吉田家住宅歴史公園は、江戸末期から明治初期にかけて継続的に建設された主屋や書院、附属屋に至る一連の建物群が、庭園や庭井戸などの工作物、屋敷林を含めて残されている建造物です。平成22年には、敷地内の8棟(主屋、書院、新座敷、向蔵、新蔵、道具蔵、長屋門、西門)が国重要文化財に指定されています。

- 所在地:柏市花野井974-1(駐車場あり)
- 問い合わせ先:旧吉田家住宅歴史公園(電話:04ー7135ー7007)

本記事は旧吉田家住宅歴史公園の発表をもとに作成されています。

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