京都府亀岡市で第62回全日本花いっぱい亀岡大会が2026年10月24日に初開催へ
第62回全日本花いっぱい亀岡大会実行委員会は、2026年10月24日(土)に「第62回全日本花いっぱい亀岡大会」を開催する。京都府内での全国大会開催は1994(平成6年)の園部町(現在の南丹市)大会以来32年ぶり2回目で、亀岡市では初の開催となる。現在開催中の「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」と連動し、長年市民とともに培ってきた亀岡市の緑化の取り組みの成果を全国へ発信する。
京都府内で32年ぶりとなる全国大会の開催

花いっぱい運動は、1952(昭和27)年に長野県松本市の教員・小松一三夢氏の「花を通じて社会を美しく、人々の心を豊かに」という願いから始まった。全日本花いっぱい連盟には全国49団体が加盟しており、4年ぶりの節目として亀岡市で全国大会が実施される。式典には緑化活動を支えるリーダーら約180名が集い、長年の功績を讃える功労者表彰や交流が行われる予定となっている。
大会の公式キャッチコピーは「花でつながる、心がひろがる。」に決定した。公式ロゴマークは伝統的な家紋のような幾何学模様で、戦国武将・明智光秀の桔梗紋や市の草花「桔梗」に由来する水色と紫をベースに、差し色の赤を配置したデザインとなっている。
都市緑化フェアとの連携と無料シャトルバスの運行

本大会は、花と緑の博覧会である「第43回全国都市緑化フェアin京都丹波」の開催期間中に実施される。全国からの来場者に向けて、市内メイン会場2か所を結ぶ無料シャトルバスを特別運行する。山から里、まちなか、公園へとつながる亀岡の自然環境とともに、先進的な緑化の取り組みを全国へアピールする計画だ。
地域緑化施策の紹介と花づくりコンクール授賞式の同時開催
会場では、亀岡市が取り組んできた住民参加型の緑化施策「オープンガーデンかめおか」の取り組みが紹介される。さらに式典内では、公益財団法人亀岡市都市緑花協会が主催する「第33回花づくりコンクール」の授賞式を同時に開催する。会場内には受賞作品や児童・生徒たちの取り組みの様子などが展示され、地域における活動の広がりを伝える。

大会開催概要
- 大会名称:第62回全日本花いっぱい亀岡大会(併催:第33回花づくりコンクール授賞式)
- 開催日時:2026年10月24日(土) 式典・交流会
- 開催場所:亀岡市内特設会場(ガレリアかめおか等)
- 主催:第62回全日本花いっぱい亀岡大会実行委員会、亀岡市、全日本花いっぱい連盟(事務局:亀岡市まちづくり推進部都市整備課)
- 参加者:全日本花いっぱい連盟加盟団体代表者、緑化功労者、関係者約180名
- 連携事業:第43回全国都市緑化フェアin京都丹波メイン会場視察(無料シャトルバス運行)
本記事は第62回全日本花いっぱい亀岡大会実行委員会の発表をもとに作成しています。
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